秋になりました。2週目に突入です。
メール打ちの間おむつ汚れ状態で待たせてしまいましたが、やっとおむつ替え。
お隣のプール。
マコトのドーピングをしてから、お出掛けをします。
日曜日ですから、お祭りはやっていないし、どこに行こうかな。
マコト
「ちょっとここで待ってろな?」
マコトは連日のように『新しい誰かに会う』願望を出します。
プール前をルク姉ちゃん運転の車が通ったので、どこに出かけたのか様子をうかがっていた所、図書館へ行ったので、追いかけてきたのでした。
まだいてくれてよかった。
そして右の後ろ姿は、この町一の美女パール・ヤン嬢(若年・独身)です。
こりゃ、自己紹介をしないとな。
マコト(o´д`o)。oO(…頼むチビスケ。今は泣くな)
『シャカ・ブラ』で、友好度を上げられるだけ上げる。
マコト(o´д`o)。oO(…ラモ姉ちゃん、俺のこと覚えてねぇんだろうなぁ)
全員に自己紹介したいんだよ。我慢してくれぃ。
グリフィン・アルト氏には帰られてしまいました。
まだ残っていてくれていたパールに自己紹介をしてから、『シャカ・ブラ』連発。
散々グズった挙句に、泣き寝入り。
ごめんねぇ。
パール嬢の方が(プレイヤーの)好みではあるのですが、
カイラ嬢(成人・独身・セレブ)の方がマコトの好みかもしれない。
(年齢&お胸のサイズ的に)
相手は1つ星セレブ様ですが、『魅力』スキルと『釣り』スキルで、アピール完了。
え? チビ助は寝てますよ?
パール嬢、おチビさんを気にしてますね。
マコトはまたまた『シャカ・ブラ』で友好度上げ。
パール嬢は帰ってしまいました。
そしてマコトもセレブの仲間入りです。
マコトの『魅力』スキルは、レベル7になりました。
右の2人にも自己紹介をしたいのですが、邪魔しちゃ悪いかな?
時間的に余裕がないので、起こして帰ります。
家に帰る前に、全回復のチャイ。
マコト
「ごめんごめん。待たせたね」
おチビさんには、家に帰ってからミルク。
そして今日知り合った方々に、怒涛のメール攻撃。
マコト
「はいはい、おむつな。判ったから騒ぐなっつうの」
マコト
「眠くなったって、まだまだ寝ないんだろ?」
既に朝ですね。