雪の地面に降ろすのは忍びなかったのか、
やたら抱っこしては『高い高い』を繰り返すマコトです。
朝6時を過ぎたので、非難しましょう。
向かうは『ジャングルジムのジム』。
マコト
「屋根と壁があるところじゃないとな」
マコトは真っ先にドーピング。
マコト
「忘れてたわけじゃねぇよ。ミルク飲んで寝ちまえ。
外よりは暖かいだろ?」
マコト
「体力は付けておかねぇとなぁ」
自主的にトレーニング。
眠くなったね。
いや、ぐずらないでくれよぉ。
アリス「あら、マコちゃんったら、また娘ちゃんをほったらかしてる」
アリスぅ~。その冬服、ヘンだよ。
ミルクを飲みましたから、おむつも汚れましたね。
マコト
「はいはい。判ったよ」
マコト
「おむつが汚れたまま泣き寝入りなんて、嫌だよなぁ」
キモさんが居ました。
チャンスも何も出ていませんが、知り合いになりたい。
マコト
「はーい」
セレブ様ですから、アピールをしなければなりません。
でも楽になりました。
おお。セレブのランクアップしました。
4つ星セレブになりました。
でもこの町では、5つ星になるのは難しいです。
セレブ様はもういないだろうし、バーやダンスのチャンスが出ませんからねぇ。
寝ぐずりが酷くなってきました。
マコト!
構いたい気持ちは判るが、放っておいて。もうすぐ寝るから。
アリス「マコちゃん」
アリスが『シャカ・ブラ』をしに来てくれました。
お、寝るぞ。
(というか、ダウンだよ)
可哀想なんだけれどねぇ。
慣れてしまったw
『ガビンと別れるように頼む』なんて出ちゃうんですけどねぇ。
ここの夫婦、ラブラブだからなぁ。
別れさせたところで結婚は出来ないしw
フレンドリーなハグ。
でも誘惑系はかわされる。
『ヘン顔』仕掛けてきたのはアリスです。
マコト(o´д`o)。oO(…結局旦那の所へ行くんだ)
そりゃそうですw
そこに電話。
ルク姉ちゃんです。雑談しましょうか。
アリス(o´д`o)。oO(…あら電話中? マコちゃんまたね)
アリスは帰ってしまったので、話し相手がいない。
トレーニングを始めましたが、隣のタレイさんは怖い。
キモ氏が話しかけてきました。
冬なのに水着ですか? 室内プールはないですよ。
チャイを飲みに来ました。
バーでドリンクを作っているのは(劇場でウフフ候補に出た)レン氏ですな。
おチビさんはまだ寝ています。
時間ぎりぎりまで、居座りましょう。
プレイヤーはタレイさんが苦手なんですが、マコトは好きなのか。
まぁ好きにしてくれ。
でもあんまりタレイさんと仲良くなられても面白くないので、
レン氏に挨拶に行かせてしまいました。
ん? レン氏どうした?
あ、写真撮りたかったのね。
でも、後姿を撮ってどうするの。
帰るキモ氏に手を振るマコト。
おチビが起きるまで、トレーニングをしていきましょう。
起きたようですよ。
あらら。幼児が居ても照明は点かないのか。
マコト
「時間的にも、そろそろ帰るべきだな」
マコト
「あぁ、飯か。帰るまで待て」
マコト
「あぁー? リムジンだぁ~?」
4つ星セレブになりましたからね。
マコト
「てめぇ、西園寺のお嬢なのか?」
マコト
「ま、親父がこんな車を寄こしたんだろうけどな。今更じゃねぇか。
だったら最初から寄こせよ」
マコト
「飯だったな。悪りぃ悪りぃ」
マコト
「雪が無くなっちまったな。どうなってんだ? 暖冬なのか?」
郵便は来ていましたが、空でした。
マコト
「あー。うるせぇ。何だってんだよ」
『友達』から落ちた『知人』にメール攻撃。
マコト
「なんだよ。また降って来たな」
半袖はさすがに寒いらしく、着替えました。
おむつ替え。
マコト
「寒いけど、しょうがないよな」
マコト
「ジムで寝てたチビが寝る訳ねぇし、朝になるまで待つしかないな」
マコト
「ガキの面倒もみきれてねぇのに、犬の世話なんて出来るか!」
シムズ2で猫と幼児が遊んでいた覚えがあるので、ペットは欲しい所なのですが、
ダメです。