朝になってから、眠くなるおチビさん。
無視してチアリーディングをするマコト。
『体育会』が付いてよかったのか、そうでないのか。
マコト
「眠いかぁ。俺も眠いよ」
隣のプールに移動。
マコトだけ、チャイで全回復。
マコト
「あー判ってるって。眠いんだよな」
プールで寝られても困るので、ジムに移動。
マコト
「ミルクやるから、寝ちまえ」
4時間トレーニングのチャンスが出ていたのでした。
おチビさんは寝ました。
4時間は結構長い。
隣にガビン氏(アリスのダンナ)が来ました。
そこへソフィーちゃん登場。鏡で遊んでいます。
『幼稚』特質持ちの子は可愛い。
4時間やりました。
あぁ背後のアリスが気になるプレイヤー。
おまけにスポーツスキルも上がりました。
おチビが人形で遊んでいると、ホフマン家のヘクター君がやってきました。
一緒に遊んだりはしないんですよねぇ。
残念。
ガビン氏も登場。
え? ガビン氏。ヘクター君の方がいいんじゃないの?
ウチのおチビは女の子ですよ?
※ガビン氏は、娘2人にガッカリしてこの島に移住し、息子欲しさに3人目にトライしたお方です。
おチビ(o´д`o)。oO(…おぢちゃん、おなかぷよぷよ)
おチビ「ぎゃはははは」
ガビン「やぁマコト君。この子はマコト君の娘さんだって? 可愛いねぇ」
マコト「違いますって」
ガビン「あぁ腹減ってたんか。ごめんごめん」
マコト「ガビンさんは3人の子の父親でしょうに」
ガビン「わはは」
マコト
「他所の子にミルクはやれねぇ」
ヘクター君のお母さんが来ました。
ヘクター君もミルクが貰えて良かった良かった。
あれ? マコトは?
外にいたアリスに呼ばれたのでした。
でもアリスはその気になってくれないし、お腹減らしているし、
ここでは何も出来ないし(ダンナもいるし)、さようなら。
アリスも落としたかったなー。
もう時間切れ。
マコト
「さぁ帰るぞ」
マコト
「この車は嫌だけど、それも明日で終わりか」
マコト
「もう乗らずに済ませたいんだがな」
放っておくと、チアリーディングをしてしまうマコト。
マコト
「どうした? 寂しくなっちゃったか?」
寂しいのはマコトの方でしょう。
マコト
「まぁな。お荷物とはいえ、もう1年も一緒にいるんだもんなぁ」
また、買い物をしたがっていますが、朝になったら終了ですよ。
今更買いません。
そして延々チアリーディング。
キックバッグはスポーツスキルも付きます。
マコト
「おむつが汚れたか。ほら、綺麗になったぞ」
そしてミルク。
朝になりました。
マコト
「なんだよ、今頃雨かよ」
天気雨かと思ったら、結構降ってきました。
マコト
「さて、時間かな」
夏の日曜日、朝8時を過ぎて、1年が経過しました。
マコト
「あ、その前にポストだ。って、なんだよ、最終日だよ」
全部売らせていただきました。
ありがとう、皆様。
マコト
「お別れのプレゼントかな?」
マコト
「さ、行こうか」
マコト
「なんでこんな事させられたのかは、さっぱり判らなかったがな。
俺は兎も角、お前は気の毒だったな」
マコト
「お前が誰だかは知らねぇが、帰ればお前は、またお嬢様暮らしなんだろ?」
マコト
「俺はこんな車とは、これでおさらばだ」
生涯の願望『ロマンスの達人』は達成しましたし、1年経過しました。
これで終わりです。
知っているシム:42人/出来た友達の数:37人/出来た親友の数:6人
スキル
スポーツ 8/魅力 10/料理 3/釣り 8/ストリートアート 2/ガーデニング 1/
ギター 3/器用さ 10/論理学 3/絵描き 1/ソーシャルネットワーク 9/執筆 1/
武術 3/
最終所持金 §52,754-
『恋愛対象』になっていたルク姉ちゃんですが、放置した所為か『親友』に戻っていました。
スケコマシを名乗っていながら、関係を持った女性はたった6人。
最低でもあと2人、パール・ヤン嬢とアリス・グランサム夫人は、何とかしたかったのですが、パール嬢は留守が多く、アリス夫人はお堅かった為、機会に恵まれませんでした。