朝6時を過ぎました。
マコト
「さて行くか。今日こそはゴンザロって奴を捕まえるぞ」
まだ6時台なのでご迷惑な時間ではありますが、昨日は散々逃げられましたからね。
この時間なら捕まるでしょう。
テレビを見ているようです。
ゴンザロ氏が出てきてくれました。
この+300は『新しい誰かに会う』かな?
中に招待されました。
マコト
「お前はここで待ってろな?」
中に招き入れられましたが、相手はセレブです。
マイナスを出してからの『セレブへのアピール』をしなければなりません。
めんどくさいですねぇ。
でもこっちだってセレブですよ。
アピール完了です。
これで交流が出来ます(既に十分交流している気がしますが)。
ひたすら『シャカ・ブラ』。
チャンスの『セレブと友達になる』と
『ジルベルト・ゴンザロと友達になる』願望の両方をクリア。
苦労させられた割には、100セレブポイントしかもらえないのかぁ。
でも『魅力』スキルを極めるためには、『友達』は必要ですからね。
ラモ姉ちゃんの仮装パーティーのご招待を頂きました。
行きますよ。
待たせてごめんね。
あ、緑のモヤモヤだった。
そして眠くなったのね。
もうちょっと、我慢しててください。
マコト
「ごめん。俺がいないとすぐ泣く女が待ってるんで、これで失礼するよ」
マコト
「あー。ごめんごめん。ひでぇにおいだな」
マコト
「眠いのは判ってんだけどよぉ。俺だって疲れてんだよ」
『ジャングルジムのジム』に寄りました。
マコト
「腹減りかぁ。ちょっと待ってろな。
このカラオケ屋はなぁ、俺んちの跡地に建ったんだよ」
向かっているのは、左側のパロット家です。
マコト
「ほい、ミルクな。後は大人しくしてろよ?」
マコトはパロット家の仮装パーティーに出席なのですが、なんだこの格好は。
マコト(o´д`o)。oO(…スーザンも来てるのか。気まずいかな?)
パロット家ですから、3姉妹の誰かを食っちゃうつもりなんですよ。
マコト
「ラモ姉ちゃんか?! ったく。誰が誰だか判んねぇよ!」
お互い様だと思います。
ラモーナ「娘ちゃんは、ほったらかしなの?」
マコト 「俺の娘じゃねぇって」
家主なら問題ないので、ラモ姉ちゃんを『シャワーでウフフ』に誘ったのですが……。
この配置が駄目なようです。
2階のバスタブではウフフは出来ないし、ベッドは既に使っているし、
パロット家はダメか。
マコト
「どうしたもんかな」
おチビさんは、寝てしまいました。
パーティーは終わり、皆さん帰りましたが、
ルク姉ちゃん、クレ姉ちゃんは、お留守です。
ベランダで絵を描いていたラモ姉ちゃんしかいません。
マコト
「ま、いっか」
ベッドはノーカウントですが、『ラモーナとウフフな事をする』願望が出ましたので、
取りあえずベッドでウフフ。
誰もいないし、おチビは寝ているしね。
ウフフ願望クリアです。
幸福ポイントが溜まったので、『生涯の報酬』で『耐性シム』を買います。
これで花粉症が無くなる!
ハートマークや、結婚指輪、婚約指輪のアイコンばっかり上げます。
結婚したいのか? ラモ姉ちゃん。
マコト
「このまま寝ちまいたいなー」
マコト 「腹減った。ジャムパンちょうだいね」
ラモーナ「あはは。マコちゃんはやっぱりマコちゃんだ」
マコト 「ラモ姉ちゃん、仕事?」
ラモーナ「あはは。ウチで仕事をしてるのは、クレメンティンだけだよぉ」
ラモーナ「政治家ならやってもいいかな、とは思ってるんだけど、飽きっぽくってさぁ」
マコト 「ふぅん」
ルクレティア「はーい。マコちゃん。あはは。なんか見慣れた図だ」
マコト「何夜遊びしてんだよ。パーティーを留守にしてさ」
電話が掛かってきました。
セレブ系チャンスは受けます。
マコト
「ちょっと寝かせてもらうよ」
おチビはまだ寝てますしね。
でもこの家、昔から来客の多い家でしたっけ。
ヘイゼル・ホフマン夫人とヘクター君です。
夜中です。
こんな時間に起きていて、連れ歩かれる幼児って、どうよ。
おチビさんは起きて、鼻ホジしておりました。
マコト
「はいはい。帰ろうな」
ベビーベッドがある家ならいいですが、3姉妹家族の家にあるわけないですもんねぇ。
マコト
「ホフマン家なら、ベビーベッドはあるって事だよなぁ」
ホフマン家、グランサム家、カーネギー家、ヘール家
に、ベビーベッドがあるのは調査済。
郵便物は来るんですが、大抵は空振りです。
既に金曜日ですが、請求書は相変わらず来ていません。
マコト
「ほれ。ミルクな」
持っていた花を売って、§220-
新聞リサイクル。
マコト
「なんだよぉ。いるよ」
マコト
「甘ったれだなぁ」
いや、すぐ抱き上げてしまうのはマコトの方です。
そしてまたメール攻撃。
現在『魅力』スキルはレベル9なので、『人間関係』は25人必要なのです。
『友達』数は充分ですが、『人間関係』が足りません。
マコト
「あ、アライグマだよ。って、見てねぇか」
アライグマは走り去っていきました。