「判った。判ったから、騒ぐなぁー」
マコト
「ほらよ。ミルクが欲しいくらいで喚くな」
新聞リサイクル中のマコト。
マコト
「今度はおむつかよぉ。判った判った。今行くって」
マコト
「ほーらよっと」
マコト
「今日は忙しいんだからな、大人しくしてろよ」
ここは『ジャングルジムのジム』です。
昨日受けた『チャンス』の『ビジネスモデル』をこなさなければいけません。
その前に体力その他全回復しましょう。
まだ早いので、時間つぶしでもあります。
ラウリタ・ペッパーさんが居ました。
子ども時代にお世話になりましたねぇ。
誘惑しておきましょうか。
だから公共区画では駄目なんだってばw
シャワーが男女別だよ。
でもなぁ。サウナがあるジムなんだから、ジャグジーだってあってもいいのになぁ。
マコト
「無駄に時間を使ってしまった」
『サンド・サン・アンド・サーフ社(オフィス)』です。
コマーシャルの収録です。
マコト
「大人しくしてろよ」
人形のお陰で動き回らずに済んでいるんでしょうか。
有難いです。
終わりました。
セレブポイント、もっと欲しいなぁ。
マコト
「え? 寝ちゃうんかい!」
起きてくれました。
起こしたのかw
マコト
「ちょっと移動しような」
マコト
「眠いよな、悪いな」
お向かいの劇場に移動しました。
ここで寝てくれ。オフィスはダメだ。
ダウンしてしまいました。
こんな時間(夕方5時台)では、オフィスに人の出入りはないでしょうが、
劇場なら誰か来るかと思ってね。
レアラニちゃんが来ました。
子どもでもいい。とにかく『知人』を作りたい。
レアラニちゃん有難う。
お陰で『魅力』スキルを極めましたよ。
レアラニ「お兄さん。あたしの知ってる男の子に似てる~」
マコト 「そ? ホームレスの貧乏人でしょ?」
レアラニ「うん。お金たかられた事ある」
マコト 「あはは」
おっとー!
ラモ姉ちゃん来たー!
ラモーナ「あら、マコちゃん。こんな所で何をしてるの?」
マコト 「ラモ姉ちゃんが来るかと思って」
ラモーナ「何を言ってるのよ、この子はー」
マコト 「え? ラモ姉ちゃん帰っちゃうの?」
ラモーナ「うん。見たい映画がなかった」
ラモーナ「ええー? 帰るつもりなんだけどー?」
戻ってきてくれました。
劇場見学をします。
勿論『ウフフな事をする!』ですよ。
レン・ツァン居るのか!
いや、君はどうでもいいから。
ハートが降りました。
これで『生涯の願望』は2/5クリアのはず。
左は、ヘレン・ホフマンちゃん。
右は、レアラニ・カハレちゃん。
宿題をやっているだけですが、子守をしてくれているようで嬉しい。
馬鹿っぽい足取りで、戻って来たマコト。
お腹空いているのに、おチビを見ていてくれた(違)んだから、感謝しなさい。
マコト 「レアラニちゃん、またね」
レアラニ「はーい。またねー」
子ども時代、仲が良かったんですよ。
電話でした。
また『チャンス』。
これは簡単なので、大歓迎。
マコト
「お待たせ。腹減ったろ?」
ラモ姉ちゃんは、今度こそ帰れますね。
とりあえずミルク。
秋の最終日で寒いんですね。おチビの服が冬の上着になりました。
あ、マコトのスマホがバグってる。
夕方からだったので、既に終わってますね。
ラモ姉ちゃんが『ウフフフレンド』にされてしまったw
マコト
「さて、帰るか。どうしようかな」
まだ9時半なので、時間があるといえばある。
マコト
「朝、しくじったからな」
ペッパー家です。
マコト 「こんばんはー」
ラウリタ「あら、マコちゃん。いらっしゃい」
家に入れてもらった途端に、『泊まってもいい?』行きます。
シムってみんないい人だなぁ。
この家はシャワーがありましたので、絶賛口説き中。
子どもたちは居なかったんですが、帰ってきてしまいましたね。
マーティン君とペネロペちゃんです。
マーティン君、いい子なんだけど『たかり屋』なんだよねぇ。
たからせて貰ったけれど。
良かった。スペースはありそうです。
あ、シャワーにモザイク掛かってた。
これで『生涯の願望』は3/5クリア(のはず)。
バスルームから出たマコトは、まっすぐシングルベッドにもぐりこみました。
部屋や家具の色柄からして、ペネロペちゃんの部屋ですね。
マコト(o´д`o)。oO(…やっぱり家はいいなぁ)
マーティン君は、外で宿題中。
そこにウチのおチビさんが居るんですよ。
マコト(o´д`o)。oO(…うーん。ラモ姉ちゃん……)
ここはラウリタさんの家ですよ。
それはないわー。
宿題を終えた姉弟は、外でお喋り。
置き去りにされたおチビさんは、どうなるかな?
主寝室であろうダブルベッドは、姉弟が使っていました。
ベッド数に余裕があって良かった。
泣かれて起こされました。
ペネロペちゃんが窓越しに見えます。
起こされてしまったんですね。
マコト
「ごめんよ。帰ろうか」
マコト
「うん、眠いよなぁ」
マコト
「判ってるって。判ってるから、タクシーの中で泣きわめくなー!」
すっかり朝です。
抱いてあやしても無理だから。
でも降ろすのはもっと敷地内にして。
道路際で寝るのはあんまりだ。
うん、その辺ならいいね。
マコト
「あー。うるさいうるさい!」
おチビさんはダウンしました。
マコト
「腹減ったぁー」
マコト
「今日はニジマスとトマトを合わせて焼いてみるか」
持っている魚は、ニジマスとミノウとカエルだけです。
切り身になっているとは思うけれども、カエルは食べさせたくない。
おチビさんは、ぐっすり睡眠中。
マコト
「ニジマスうめー」
既に朝の8時半です。