執事とお嬢様 01

やってきましたドラゴンバレー。
この屋根飾り、もっと奥だろうよ、と今頃気付くプレイヤー(屋根からはみ出てる)。


マコト(o´д`o)。oO(…またこいつのお守りかよ)

いえいえ。椿はもう大人ですからね。出かける際にベビーシッターを雇う必要はないし、寝ぐずりで大騒ぎする事も無いですよ。

スロットマシンがあれば、真っ先にスロットに引き寄せられるお嬢様ですが、今回はないので、恒例のオブジェクトチェック。

なにせ予算が限られていますし、お嬢様のベッドは最高級品でなければならない為、
テレビやチェストは真っ先に売却しています。
ラブチェアが残してあるのは、マコトのベッドが無いからです。

マコトは外のオブジェクトチェック。

『物欲の権化』お嬢様が、早速『少なくとも§500以上の何かを買う』願望を出しました。
欲しいものは色々ありますけれども……。

いや、お嬢様の願望をいちいち叶える必要はないんですけれどね。
チャレンジ「あなたが望むなら」の影響は残ってしまう訳で。

マコト用に、§500越えのシングルベッドを買いました。

『少なくとも§500以上の何かを買う』願望クリア。

気が済んだらしいお嬢様は、自室の鏡でチェック。

ごめんねぇ、洗面所のミラーで。
でもその内、お高いミラーを買う願望を出すでしょ?

マコトは図書館に向かいました。

まずは『魅力』スキル。
ホントは執事という立場上、『料理』や『器用さ』が先なんでしょうけどね。

『名演奏家』特質持ちですから、
『ギターを買う』『ギタースキルを覚える』願望を出しました。

所持品に入っていたカメラ(ワールド・アドベンチャーズ/§850x2)は使わないので、売り払いました。
お金はあるので、買いますよ。

『ギターを買う』願望クリア。

『ストリートアート・キットを買う』願望を出したので、買います。
願望クリア。

お安いものですから買うのはいいんですが、使わないでしょ?

ラマさんとタイムポータル。
使わないので、売り飛ばします。
大学歓迎キット§20-、タイムポータル§725-

『魅力』スキルレベル1となったので、次は願望に沿って『器用さ』スキル本読書。
『便利屋』特質持ちですからね。

お隣のお祭り会場には、ドラゴンのタマゴがあります。

皆さんあやしておられますが、持って行く人もいるので、早めにゲット必要かな?

『器用さ』スキルがレベル1となりました。
次は『料理』と行きたいところですが……。

プレイ前に放流したレイの家に、挨拶に行こうと思ったんですが、
出かけてしまうらしい。

車持っていたんだ?
でもレイちゃんの車が『ビッグ・レモン』って、悲しい。

レイは書店に行ったようです。
マコトに追いかけさせました。

マコト「礼! 何ブラブラしてんだよ! 椿の子守ならてめぇの得意分野だろうが!」
レイ 「いや、僕は執事じゃないしー」

その椿は、自室でギターを弾いていました。
早速『ギター』スキルがつきました。

その内ピアノを買ってあげるからね。
(お嬢様はやっぱりピアノでしょう)

『友達』になるまで話を引っ張って……。

『シムを招待する』願望を出したので、レイを招待します。
願望クリア。

レイ 「早く乗りなさいよ。椿に会うのは久しぶりだから嬉しいねぇ」
マコト「コノヤロ。車持っていやがったか」

マコト「もしかして、お前を椿に会わせるのは、ヤバかったかな?」
レイ 「何を言ってるの」

レイ 「ここ? 椿が住む家にしては、貧相じゃない?」
マコト「予算が少なかったんだよ」
 
マコトはまだついていないけれど、必要な『料理』スキルを付けるために読書。
レイはゴルフをやるのかな?

マコト「図書館で『がり勉』した方が早いんだけどなぁ」

レイはゴルフでした。

『スポーツ』スキルを付けて帰ってくださいよ。

目の前は道路ですが、お向かいは空き地。
ゴルフやっても問題はないでしょ。

椿は部屋で、まだギターを弾いています。

レイがお茶飲みに戻ってきたら、椿も出てきました。

一緒にお茶。

椿「礼さん。楸様とご一緒ですか? いつ戻られましたの?」
礼「いや、今回は楸一郎とは一緒じゃないんだよ」

なんとか『料理』スキルレベル1となったマコトは、腹減りです。
料理作ってくださいよ。

レイは帰ったのかな? と思ったら、ゴルフですね。
お茶飲みを終えた椿は、レイの所へ行くようです。

『うわさ話』

最初はやっぱり、火を使わない『秋のサラダ』でしょう。
椿の好物でもありますし。

でもお茶を飲んでいる2人は、食事は要らないでしょうね。

椿、やめてぇー!

レイ「まぁね。ウチの家族は褒められたものではないですよ」

めげないレイはおちゃらけて切り返しますが……。

通じませんでした。

レイ「椿って、こんな子だったっけ? 何があった?」

2人が部屋に入った後は、マコトが外に出てきてゴルフ。
『ゴルフのスイングを練習する』願望が出ていたので、クリア。

飛んでませんけど?

一緒にお茶飲みをしていた2人ですが、椿は寝るようです。

時間は深夜となっていますが、体力の減りはまだ2/3です。
でも寝ちゃうのか。

レイ「いやぁ、今回のマコちゃんは、大変そうだねぇ」

マコトはゴルフクラブをへし曲げていました。

眠くなったので終了。

マコト「なぁレイ。泊って行けよ。このまま住んじゃえよ」
レイ 「椿のベッドで寝ていいんなら考えるけどね。
    マコちゃんのシングルベッドで寝るのはヤダ」
マコト「マコちゃん言うな!」

(礼をカタカナにしたらセー〇ーム〇ンみたいだ、と今頃気付く)


マコト「何? またゴルフ?」
レイ 「いや」

3時半過ぎて、レイちゃん御帰宅。
帰らなくていいのにw

お茶は飲んでいますが、回復ならずで『体力』は真っ赤。
マコトも寝ます。

おやすみなさい。

スロットが無くて収入源がありませんから、マコトに仕事をして貰わないといけません。
何にしようかなぁ。自営でいいかなぁ。




ぜいたくざんまいな暮らし §19,880/§100,000

信:
魅力 2/料理 1/器用さ 1

椿:
ギター 3

所持金 §2,378-