無駄に料理スキルが高いダンナ様’(クッキングケーブルばかり見ているカウチポテト特質持ち)ですが、たまには料理もいたします。
愛情込めて?
出来上がったのは『マキアベリ的なタマゴ』。
ん? 坊ちゃんが起きてますね。
でも泣いていないのでスルー。
ダンナ様は自分だけ食事。
ハッキングタイム終了。
食事が終わって、やっとダリルを出しに行ったのですが、クレアが大泣きしていました。
カイル「はいはい。お待たせ」
2人ともミルク。
お姉ちゃんたちは、登校時間。
バス停は、隣の隣だものなぁ。遠いよあぁ。
バスの中でも息が白いです。
今日も元気で行っていらっしゃい。
ダンナ様は、ダリルに言葉を教えます。
三女クレアは、本を読むようです。
カイル「聞いてる?」
アリスのチャンスが完了しました。
大金使って中国まで行って、§100かぁ。
成績なんて、宿題さえ真面目にやって、ちゃんと登校していれば、友達とお喋りしていたってAになるのにね。
クレアも読書を頑張れ。お姉ちゃんズに続け。
おまるももう少し。
覚えました。
ダンナ様は、奥様が食事をしている間に、パソコンの修理。
この二人の分の傘も買っておきましょう。
パソコン直ったよ。
この子はイケメンに育ちそうな気がしていますが、幼児期は皆可愛いからなぁ。
あまり期待してはいけない。
おまるは片付けたし、どこが汚れているんだろう、と思ったらシンクでした。
ダンナ様が、『少なくとも§1,000以上の冷蔵庫を買う』願望を出しました。
奥様も『少なくとも§1,000以上の何かを買う』願望を出していたので、買ってもいいんだけれども、そんな高級な冷蔵庫なんて勿体ないじゃないですか。
今の冷蔵庫はお安い割には『冷蔵庫の味』にならないんですよ。
買い換える意義が見い出せないので、ダンナ様の願望はキャンセルしました。
するとダンナ様は、『少なくとも§600以上の冷蔵庫を買う』願望を出しました
§1,000は無謀だったと、反省したのか?
奥様の『少なくとも§1,000以上の何かを買う』で、玩具マシーンを買いました。
ドールハウスやら、プレイテーブルやら、ぬいぐるみやらを買う願望は、全部キャンセルしていましたからね。
ダンナ様、思う存分作れ!
喜びのガッツポーズのダンナ様。
ドールハウスも、ブロックのプレイテーブルも作りましたよ。
ボニーのチャンス。
市役所にお届けするだけの簡単なお仕事。
それで成績が上がるのならお安いもんだ。
行ってこい。
市役所到着。
終わったね。
雪の中で宿題しようなんて考えないで、帰っておいで。
読書組のおチビさんたちも頑張れ。
長女アリスはお食事、次女ボニーは宿題。
洗っていないお皿に文句を言いつつ、ブロックで遊びだしたボニー。
アリスも一緒に遊べ。
ボニー「見て見て~」
ダンナ様の作ったドラムで遊ぶ、三女クレア。
読書を先に終わらせてほしいなぁ。
でもせっかく作ったんですから、いいか。
アリスが本の読み聞かせを頼んできました。
ダリルが眠そうなんだけれどな。
どうせ寝かせつけられない、と思ったら、寝ちゃいましたね。
得意げなダンナ様。
カイル「はいはい。お待たせ」
ダリルは速攻で寝ました。
クレアも寝てください。
ボニーもやっと寝るようです。
お休みなさい。
本日最終残高§903-
高いもの買っちゃったからねぇ。全然余裕がないよ。