これで返すんでしたっけね。返した事がなかったのですっかり忘れていました。
勿論、返さないよ。
問題はマコちゃんの欲求メーター。
現在3時で、5時半まで寝るようです。
朝のお祭り会場ではシャワーを使えないので(8時以降ならいいのかな?)、緑もやもやが発生することになりそうです。
お隣のパロット家は、こんな時間でも明かりがついています。
そして男性が一人、玄関前でPCを広げているのは何故なんでしょうか。
マコトは5:15に起きてしまいました。
うーん。空腹もヤバいんだけれども、こんな時間に出かけたなら補導される。
は? お隣さんは、こんな時間に来客?
いいの? ありなの?
ってこの二人、親子(父と娘)だ。
来客OKな時間なら、ご飯食べさせてもらおうか。
この距離なら、警察に捕まる事も無いでしょ。
ダメみたい。
行かせるんですが、家に戻ってしまいます。
6時前だからなんでしょうね。
出かけられないのでは、どうしようもないです。
放置していたら、タブキャストを始めました。
そして動画を見る。
交互に繰り返しているのですが、動画を見るとタブキャストが外れるので、タブキャストの効果は全く、ありません。
でも時間つぶしにはなった。
6時になったので、パロット家にお邪魔しましょう。
玄関チャイムを鳴らして、出てきてくれたのはラモーナ嬢。
(ラモーナさん、と書くと『乙嫁語り』の完璧少女ラモーナさんが浮かんでしまう)
ちらりとマコちゃんを見ただけで、ジュリアン氏とお喋りを始めました。
ジュリアン氏はチャイム押してないですよ。
どうしよう。
と、思っていたら、ルクレティア嬢が出てきてくれました。
助かったぁ~。
マコト「あ、あの、おはようございます」
ルクレティア嬢とは、まだ知人でしかありません。
話をしなきゃいけないだろうと思ったんですが、すんなり家の中に招かれました。
いいなぁシムズの世界。
まずシャワーをお借りしたいんですが、信の頭の向こうのラモーナ嬢がトイレの吹き出しを上げています。トイレとシャワーは一緒ですから、使えない。
この家は二階にもバスルームがあるんですが、二階はシャワーではなくてお風呂なので、やめておきます。
先に食事をさせてもらいましょう。
家の人に食事をねだるべきなのでしょうが、ラモーナ嬢はトイレ、ルクレティア嬢は2階へ行ってしまい、テレビ前のソファに座っている人は客、となれば、ねだれません。
『手早い料理をたかる』にします。
マコト「アイスクリーム貰おうっと」
マコト「えへへ。こんな大きなアイスクリーム、初めてだ」
ラモーナ嬢がトイレから出てきましたが、もしかしてトイレは故障中?
マコトより先にこの家に来た、マギー・ストロング嬢です。
宿題を取り出したあたり、高校生なんですね。
トイレをお借りしました。
詰まりなら直してあげても……と思っても、子どもは出来ませんね。
シャワーをお借りします。
床まで溢れさせたのはマコトです。
マコトが入った時は、床は濡れていませんでしたw
その頃親父さんは、『意味の意味を熟考する』していました。
体力メーターが真っ赤ですよ。
シャワーを浴びてさっぱりして(水だけど)、アイスクリームのゴミを片付けます。
あれ? ラモーナ嬢が、料理をしていますが、黒煙?
マコト「僕、先にアイスクリームを貰って、良かったぁ」
マコト「危うく、黒焦げワッフルを食べる事になるとこだった」
マコト「なんて考えてたら、いけないよね」
バスがいつまでも来ないな、と不思議に思っていたら、木曜日でした。
お休みでしたよ。
(プレイヤーは水と木の区別がつかない)
ルクレティア嬢が(お腹を空かせて)降りて来たので、お喋り。
こうして(ずうずうしく)お邪魔するからには、せめて『友達』になりたいです。
なんてことを言いながら、するのは『少額をたかる』。
§7 頂きました。
続いて『高額をたかる』。
§9 頂きました。
ありがとう。お隣で一番美人なお姉さん。
沢山お喋りをして『友達』にはなれましたが、その先の親友は遠い。
退屈がられてしまったので、帰ります。
家ではなく、お祭り会場に行かないと。
サンリットタイズは今日もいい天気です。
花も咲いています。
昨日から出している『ローラースケートに行く +150』願望クリア。
あわわわわ。
お腹が空いたので、かき氷。
マコト「今日はブドウにしよーっと」
マコト「この後は、どうしようかなぁ」
その頃親父さんは、倒れていました。
ステレオを止めると、すっと立ち上がりました。
元凶はやっぱりステレオですねぇ。
zが消え残っています。半分寝てますね。
自主的にベッドに行きました。
ステレオさえ自分で止められれば、何も問題ないのでしょうね。
何で止められない?
マコト「あ、おばちゃんみっけ!」
マコト「おばちゃーん!」
アリス「あぁ、新しく越してきたっていう、ソフィーのお友達ね」
マコト「うん!」
アリス「元気だこと。男の子はいいわね」
マコト「?」
ソフィー・グランサムの母、アリス・グランサムです。
プレイヤーはこの人が一番好きで、一番美人だと思っています。ちゃんと胸もあるしw
グランサム家の子どもは三姉妹なんですが、父親ガビン氏は二人目が女の子だったあと、男の子を欲して、この町に来たんですよね(でも三人目も女の子)。
『少額をたかる』
§1 頂きました。
高額は、ダメでした。
長女のクラスメートじゃね。説教しなきゃいけませんよ。
アリス「ソフィーには、この子と付き合わないように言わなくちゃ」
クラスメートの親はダメだ。
と思いつつ、向かった先は、セラ・ワヒネさん。
クラスメートのツィッキー君の母ちゃんだよ。
少額は頂けなかったんですが、高額は頂けるようです。
§20とは太っ腹!
またよろしくお願いします。
『お祭りチケットを引き換える +150』願望が出ていますので、何か買いましょう。
花火は、火を点けられないと思うし、傘は持ってる。
インフレート・アクアラウンジは、プールや海に浮かべて使う奴です。
所持品に入るから買っとこ。
願望クリア。
ヒマそうにしていたオバちゃんにご挨拶。
イサドラ・フィッツパトリックさんです。
『少額をたかる』で、§3 頂きました。
高額は?
高額はダメだったので、食べ物をたかります。
あれれ。門限1時間前でした。
急いで食べないと。
頂いたのは、カレーソーセージです。
マコト「ソーセージ、うまー」
マコト「遅くなっちゃたし、お皿は片付けなくていいかな?」
お皿は地面に放置で、走って帰ります。
マコト「やべー!」
自宅到着が22:35でした。
ヤバかった。
新聞リサイクル。
この吹き出しを無くしたいなぁ。
ゴミを捨てるたびにこれですから、地下室のゴミ箱を変えないとダメです。
マコト「請求書来てるけど、僕払えないもん」
マコト「寝ちゃうよ。おやすみー」
親父さんは、起きたところです。
ベッドメーキングをします。
執事ですから、して当たり前、と思うんですが『きれい好き』も『完全主義者』も付いていませんから、やるのは初めてでしたw
北見「贅沢三昧の暮らしなんぞを望んでどうする? むなしいだけだ」
本日の花の売り上げは、§2,425。
拾う時間が足りませんでした。
追加ルールが出来ました。
※ルール追加
・地下室には娯楽用アイテムとしてステレオが設置してあるが、これを他のアイテムひとつ(例:イーゼル)と交換してよいことにする
・地下室に監禁された大人シムではゴミ箱に溜まったゴミを処分することができない 特例として、チートを使ってゴミを削除することを許可する
助かったー!
ステレオ、削除したかったんです。寝られないんですもん。
そしてゴミ箱!
このゴミ箱ならゴミが溜まっても処分する必要がないので、ここに設置したのですが、これがあると、わざわざ(遠くても)このゴミ箱に捨てに行きたがるんですよ。
地上のマコトがゴミを捨てるたびに『行けない』吹き出しを上げるのは、このゴミ箱が使えないからでして。
ステレオは『家族の所持品』にしまいました。
代わりに導入したのは、ホワイトボード。
イーゼルですと、描きあがるたびに絵を外さないといけないのが面倒です。
イーゼルは『絵描きスキル』ですが、ホワイトボードは何のスキルが付くか判らないのが楽しみだったりもします。
ゴミ箱は、§30の小さいゴミ箱に変えました。
ゴミが溜まったら、チートでゴミを捨てていい事になりましたし。
何故このゴミ箱にしたか。
今まで使っていたゴミ箱を売却する値段だからです。ただそれだけ。
親父さん。新しいオブジェクトチェックしないの?
ぜいたくざんまいな暮らし §25,959/§100,000
前日所持金 §16,900
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収入
たかり
お金:ルクレティア・パロット §7、§9/アリス・グランサム §1/
セラ・ワヒネ §20/イサドラ・フィッツパトリック §3/
計§31
食事:パロット家冷蔵庫:アイスクリーム
イサドラ・フィッツパトリック(カレーソーセージ)
花 §2,425
魚 §5(初日に釣ったアンチョビです)
支出
ホワイトボード購入 §135
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本日最終所持金 §19,235
成績:B
スキル:釣り 2/
盗品
剣のさや・ホームエディション/
親父スキル:SNS 1/