執事の北見が7人の幼児を育てなければいけません。
援軍を呼びます。
(執事が執事をお願いするんですけどね)
最年長はレイちゃん。
早く成長するので、真っ先に歩き方を教えます。
イマジナリーフレンドで遊んでいますけれども、フリーウィル禁止にしましたので、遊べるのは今だけです。
立っているのがレイ。
一番手前がマコちゃん。次が楸一郎様(跡取りの坊ちゃま)、後ろがカンちゃんです。
(残りの3人はどうでもいいと思っているプレイヤー)
(o´д`o)。oO(譲兄さんったら、男手ひとつで七人の子育てが出来る訳ないじゃない)
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楸一郎の乳母、フミ |
仕事では『フミ』で通しています。『あや』と呼ぶのは、執事の北見だけです。
母親が北見家の出なので、執事の北見とはいとこ同士です。
Tumbler掲載のチャレンジ「フルハウス」の『幼児その2/孝』の実母なので、ここでは孝を登場させられませんでした(孝は正妻が育てているという設定があります)。
フミさんは西園寺本家の婆やなので、白髪の老齢女性を作ってしまったのですが、楸一郎の乳母ですから、楸一郎が幼児の年齢なら当然ですが若いはず。
慌てて作り直しました。
フミ「あら、マコト様。お上手ですね」
マコトのシロフォンの相手をするフミさん。
ペグボックスは、ここでの末っ子、トオル。
大学マスコットが来ました。
『愛校心 +15』のムードが付くんですね。今まで気付かなかったです。
でも大学歓迎キットは、速攻で売らせていただきました。
よちよち歩きが可愛い。
ご近所さんが来てくださいましたが、何という強面の皆様。
申し訳ありません。お相手出来ません。
ベッドが一つ足りませんで、追加。
その分壁をへこませました。
気付いたのは夜で、北見が最後に残った楸一郎の相手をいつまでもしているので、どうして寝かせないんだろうと不思議に思っていたところ、ベッドが足りない、という事にやっと気づいた訳です。
でもその後ゲームが落ちまして、ラマさん登場シーンからのやり直しとなった為、速攻で設置しました。
レイちゃんは、折角覚えた『歩き方』をやり直しですよ。
おっとっと。
レイちゃんが歩けるようになりました。
次はマコちゃんだ。
でもその前に(レイを抱いたまま)、出かけます。
書店です。
幼児本を1冊づつ購入しました。
『四角は三角ではない』だけ、本棚に入っていたようなので、買ったのは11冊。
ここで§1,415の買い物はきついです。
フミ「譲兄さんったら、どこまで出かけたのかしら」
右端のレンちゃんが読んでいるのは、フミさんが出した(のだと思う)「四角は三角ではない」です。
早くに読んでくれたので存在に気付き、買わずに済みました。
帰って来た北見は、早速レイちゃんにおまるのしつけをします。
一度では覚えないだろうなぁ。
北見が買ってきた本をバラまくと、楸一郎(左)は早速本を読み始めました。
ん? ブロックはスキルが(幼児には)付きませんね。
フミさんは読書しなくていいんだけどな。
次はマコト。
後はもう片っ端から、おまるをしつけないと。
これはタダシ。
頑張る楸一郎。
おまるをトントン叩くのが可愛いんですが、このおまるは手が挟まる?
カンちゃん。
一息吐かせてください。
チャイでドーピング。
フミ「楸一郎様。北見はもうジジイですからねぇ」
フミ「ほら、腰を押さえているし」
『鍛錬されている』特質の体育会系ポーズですね。
腰が痛い訳じゃない。
歩けるようになったレイちゃんには、言葉を教えます。
フミ「どうせ運動の事しか教えられないのよ、譲兄さんは」
楸一郎にだけ、ミルクをあげるフミさん。
本で場所が無くなったので、ブロックテーブルは外に出しました。
スキルが付かないのなら、要らないし。
レイへの『言葉を教える』は、みんなお腹が空いているので中断。
場所が無くて、こんなところまで連れてきてから、ミルクを渡す。
ハイチェアは出し入れが面倒で嫌い、という事はあるのですが、お金がないので買えません。スイングとかもね。無理無理。
フミさんは、マジで楸一郎にしかミルクをくれなかった。
マコトが最後。
北見「あやちゃん。レイ様を降ろしてくれないか?」
北見は『言葉を教える』の続きをやりたいのですが、フミさんが放してくれない。
そろそろ泣き出す子も出てきます。
北見はまだ、おまるのしつけが残ってます。
タダシはこれでおまるを覚えてくれました。
え? フミさん。もう寝かせちゃうの?
いや、時間的には寝かせるべきなんですが、まだ体力が半端に残っているんですよ。
朝まで眠ってくれないでしょ?
眠いなんて言っていないのに、ベッドに入れられたのはマコト。
レンちゃんも、これでおまるを覚えてくれました。
一日しごかれたレイちゃんは眠い。でもその前におまるを使ってね。
レイも、おまるのしつけを完了しました。
ありゃ。後回しでいいと思っていた下の方の子も、どんどんおまるを覚えてしまった。
フミさんは、真っ先に就寝。
(使えねぇなぁ)
北見「楸一郎様も、お休みの前におまるを使ってくださいね」
どのおまるも。緑のモヤモヤですよ。
フミさん、片づけてくれないんですもん。
執事よりボーンヒルダの方が使えるな。
北見「レイ様も、お休みの時間ですよ」
北見「おやすみなさい」
北見「楸一郎様。遅くなりまして、申し訳ありません」
北見「お休みなさいませ」
(楸一郎、可愛い!)
眠かったんですねぇ。速攻でダウン。
あっちもこっちも。
片っ端から寝かせる。
あと二人。
最後はレンちゃん。
芸術系のこの子は、真っ先にシロフォンを覚えさせたいので、あえて後回しでした。
おやすみなさい。
ダウン。
これで全員。
でも北見は寝るわけにはいきません。
チャイでドーピング。
フミさんがやってくれない『おまるの片付け』をしなければなりません。
冷蔵庫から、植えられる食材を取り出して、裏庭に植えます。
ガーデンステーションとヒマワリは、初期の家具設置の際に一緒に購入しています。
花が咲いていました。
毎日これが出て来てくれたらいいんだけどなぁ(この日だけでした)。
市役所に出かけて、自営の登録をします。
寝ているとはいえ、フミさんがいるので、外出OK。
小銭稼ぎにガーデニングをするなら、園芸家になってしまえ、と思いましてね。
頑張ってください。
市役所から帰ってきました。
体育会系執事、頑張れ。
所持品のカメラも売り払って、世帯の残金は§1,847だ。
園芸家 レベル1 キュウリを潰す者
ガーデニングスキル レベル2
礼 おまる 完了/歩き方 完了/言葉 途中/
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信 おまる 未 /歩き方 未 /言葉 未/
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楸 おまる 完了/歩き方 未 /言葉 未/
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忠 おまる 完了/歩き方 未 /言葉 未/
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寛 おまる 未 /歩き方 未 /言葉 未/
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廉 おまる 完了/歩き方 未 /言葉 未/
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徹 おまる 完了/歩き方 未 /言葉 未/