
という訳で、シニさんに登場して貰いたいと切望しつつの3回目プレイです。
今回の爺には『魅力的』を付けているので、ナンパは歓迎します。
『誘惑的』にすべきだったか。

ハンティングをするには、広い場所が必要でしょう。
のどかな景色の開けた場所です。街中には住んじゃいけないと思う。
大型犬4頭、小型犬2頭の半ダースの犬です。
孫「僕、お父さんに捨てられちゃったのかな? 若菜はどこに行ったのかな?」
お父さんが『春暁』で、『若菜』は、この子の乳母となります。
爺「春暁め。ヒマしてるんだから子守りしろ、と、押し付けやがった」
孫「お、おじい様。どこへ行くんですか?」
爺「就職。お前の父親は、お前の養育費も、私の小遣いも送ってこないんだよ」
孫「あ、す、すみません」
爺「仕事に就いて、さっさと昇進しないと、犬のエサ代もないぞ」
『警察』キャリアです。
生涯の願望は『法医学分析官』ですから。
本当は『医療』に行きたいんですが、息子の春暁と冬来が『世界的な名外科医』になっちゃいましたしね。
緊急呼び出しも多くて、『機動移動車』がないときついと思いまして。
年なので医者は引退し、法医学をやる事にした
という事で。
就職手続き完了。
え? シッターさん、必要だったの?
海外に行く時にはシッターさんが来ていたけど、通常のお出掛けには来なかったけどな。
真っすぐは帰りませんよ。次は図書館。
って、目の前の水色の建物が図書館ですが、タクシー使うんだ?
ここの図書館は、スキル系の本棚がなかったです。
ジャンク屋さんにはあるんだけれども遠いので、『町の編集』から本棚を設置しました。
孫ちゃんはお絵描きを始めましたが、ラマさんが来ました。
相手をしているのがシッターさんか。
タイムポータルが出ました。
なにせ現在、残高は§210-です。まだペットのフードボウルにご飯は入れていません。
タイムポータル §725-
大学歓迎キット §20-
を売り払います。
そしてカメラを持っているので、カメラも売ります。
チャノンテク・アウトローSE §850-
あぁ、しのげたよ。
警察キャリアは報告書を書くので、PCは必要です。
一番お安いPC『フレッドPCハット社製「イージーマシン」§800』を購入。
孫もカメラを持っているので、売って『マルチタブ』§750-を購入しました。
宿題の為です。基本放置なので、タブキャストの指示は出しません。
爺様は『セバスティアン・バンダーバーグに孫の事を鼻にかける』願望を出していますが、セバスティアンはどこ? 背後は女性でフランシスカ・バンダーバーグさんですよ。
それはさておき、来客ですか。
孫ちゃんは、どうせスルーでしょう。
と思ったら、ちゃんとお相手をしていました。
左の帽子の子が、シッター君ね。
孫。oO(僕、どうしていいか、わかんない)
爺様に『論理学』スキルが付きました。
昇進する為には、『論理学』スキルがレベル3必要です。
早送りで、『論理学』スキル本1巻を読み終えました。
これで初出勤で昇進するだろう(多分)。
孫ちゃんにも『絵描き』スキルが付きました。
シッター君が、水風船合戦を誘ってきました。
絵を描いてるというのに。ヾ(。`Д´。)ノ彡☆
でもワンコに邪魔されて、水風船合戦ならず。
爺様も帰ってきましたしね。
ワンコは食べ物をねだっています。
あら。イチったら、帰宅した爺様にあいさつするの?
えらいねぇ。
爺様帰宅です。
イチ。挨拶って、それか?
爺「イチ。お前がリーダーだからな、お前からな」
孫ちゃんは、今頃気付いたのか、フードボウルにご飯を入れ始めました。
『ハンティングを教える』
何はともあれ、『ハンティング』スキルを付けないといけませんよ。
孫「なんでおじい様の所には、ワンコが集まるんだろう?」
イチに『ハンティング』スキルが付きました。
ではイチ君。
『収集物をかぎ出す』に行ってください。
イチ。oO(行ってきまーす)
次はニイ。
『ハンティングを教える』
イチは早々と、『ハンティング』スキルをレベル2にしました。
ニイも、『ハンティング』スキルが付きました。
孫ちゃんは、料理は出来ません。
食べているのはヨーグルト。
え? ヨーグルトを投げるの?
べちゃ?
貰えてよかったね。
君は『意地汚い』ロクだったかな?
孫。oO(あーあ。夕ご飯がヨーグルトだなんて、若菜に知れたら怒られちゃうよ)
爺様はチャイでドーピング。
食事を作る気なんてありませんって。
次は、サン。
『ハンティング』スキルが付きました。
爺「ほら、サン。宝石を探しておいで。君らの仕事で、私の生活が潤うんだからね」
おもらしをしたのは誰だ。
早いな、サン。
もうレベル2に上がりました。
ニイは、遅れてレベル2になりました。

シイも『ハンティング』スキルが付きました。
孫ちゃんも、『絵描き』スキルがレベル2になりました。
ニイが『ブルートパーズ』を掘り出しました。
近くに空き地がありましたので、ここにエリクサー屋さんを持ってきます。
配置されているんですけどね。遠いんですよ。
この子はロク。
順番からすればゴウなんですが、既に寝ています。
シイもレベル2に上がりました。
ロクも、『ハンティング』スキルが付きました。
あと一匹!
寝てるんですよー。
皆、眠いしヘロヘロですよね。
爺様は、床掃除。
爺「お前も寝た方がいいんじゃないか? 明日は学校だろう?」
孫「うーん」
実は体力がオレンジ色。
おやすみなさい。
爺「寝てから出かけるのは、シッターは要らないのかな?」
図書館です。
『論理学』スキル本、2巻です。
レベル4になりました。
今日はここまで。もう朝の4時ですから。
帰りましょう。
揃ってないですね。外で寝ているワンコもいるし。
帰宅して、孫が片付けなかった皿を、嫌々片付ける爺様。
爺「自分の食器を片付けないとは、若菜はどんな躾をしたんだ!」
爺「ま、する訳ないな。使用人の仕事だし」
ワンコが起きて、爺様を後追いし始めました。
爺「食べ物はないよ」
なんだ、と言わんばかりにご飯を食べに行くワンコ。
イチだけが残りました。
爺「こら、今まで居たんだから逃げるな」

洗いましょう。
爺「ほら、入れ」
爺様もワンコも、双方で『ノミ取りシャンプーを使う』願望を出していました。
爺「まだだよ。泡を飛ばしてからだ」
このドライヤー、乾かす意味はないと思っています。
爺「シイも、洗おうな」
ノミだらけですから、片っ端から洗わないといけませんよ。
世帯資金§999-
爺
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職業:警察(1) 密告者
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スキル:論理学 4/
孫
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成績:C
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スキル:絵描き 2/
犬
1 ハンティング 2
2 ハンティング 2
3 ハンティング 2
4 ハンティング 2
5 ハンティング なし
6 ハンティング 1