
市役所前の公園付近には誰もいなかった(夏祭りなのに、祭り会場も誰もいなかった) ので、ジムなら誰かいるかな? と見てみたら、変な所にフランシスカさんがいました。
別にもう親しくならなくても、と思いつつ見てみたら『上手な仲直り』が出てました。
そうか。マイナスを出したのは、喧嘩した事になっていたのか。
では行きましょう。
礼「はーい。フランシスカ」
へこへこしながらの謝罪。
なんですと?
仲直りすると、同居出来るの?
『引っ越してくるように言う』とか『ルームメイトになって』とか、全然出てませんよ?
大体、関係は『友達(58)』ですし。
フラン「ねぇ、礼。家、ないんだって? ウチに来てもいいわよ?」

礼「いいの? それは嬉しいなぁ」
フランシスカが礼の所へ越してくるのではなく、礼がフランシスカの家に引っ越すんですよね? 読み間違ってないですよね?
大歓迎ですー!
喜んで、ヒモになります!!<働く気はない
礼の持っている土地代はないのかな。
§8,200-しか増えていないけれど、これはフランシスカの手持ち資金?
そう言えば、礼は一度も請求書を払ってませんね。
何もないから、請求が発生しなかったのか。
うわー。なんだこの関係は。

礼は、フランシスカの家に向かっています。
『一緒に』の筈なんですが……。
あ、サメの話好きの人魚さんの所でしたか。
どう見ても、『一緒』ではない。
あ、この方、フランシスカの上司だったようです。
本の話なんぞをするあたり、ジャーナリストっぽい(単に『本の虫』)。
そうそう! 気になっていたバンダーバーグ家の系図。
カタリナさんとルノー氏の赤ちゃんが産まれましたね。
男の子誕生なら、セバス氏と後継ぎ問題でもめる?
セバス氏は有難がるかな?
フランシスカの『生涯の願望』は、『作家』。
キャリアは『ジャーナリズム』キャリアのレベル5でしたが、『能力』がまっ黄色です。
決めた!
礼の目的は、フランシスカの『生涯の願望』達成に尽力する事にします。
寝れると思うな。スパルタで行くぞ!
だって、恋愛対象じゃないもん。
礼だけ到着。
可愛いお家ですねぇ。
礼「僕の家具? 何も持ってないよ」
思わず『家族の所持品』を見ちゃったじゃないですか。
当然ですが、何も入っていませんよ。
狭いですが、ベッドはダブルですし、このまま2人で暮らせそうですね。
する事ないですし、『料理』スキルでも覚えましょうか。
パーティーに誘われました。
継父の目がどこに光っているか判らんな。
『クッキングケーブル』を見ても、『料理』スキルを持ってなきゃ、レベルも上がらないですよ。
本棚から取り出した『料理』スキル本第1巻を読みましょう。
フランシスカが持っているスキルは、『執筆 4』だけです。
『ジャーナリズム』キャリアは『魅力』が必要なのに、フランシスカは『魅力』スキルが付いていませんでした。
図書館に行って、『魅力』スキル本を読書。
『執筆』だって、あと3上げなきゃ昇進はありません。
礼「えぇっと、僕は何をしたらいい?」
パーティーのお誘いで忘れちゃったか?
『料理』スキル本を読んでよ。
フランシスカに『魅力』スキルが付きました。
礼も『料理』スキルが付きました。
フランシスカの『有給休暇手当』が出ました。
§485-
パーティーの時間でしたね。
行ってらっしゃい。
なんか落ち着かないしw
礼「なんかすごい豪邸なんだけど」
何故そんな隅っこに……。
玄関、通り過ぎてませんか?
礼「あれ? ルノー氏が見当たらないな。カタリナさんもいないし」
もしかしてこの彼女、『血の繋がらない意地悪なお姉さま』の立場の方?
目の前に居られては、自己紹介をしない訳にもいかないだろう。
でもよりによって、その挨拶か?
なんか、怖いですぅ。
『シャカ・ブラ』その他で『友達』になっておきましょう。
今度、妹さん紹介してね。
ちょっと待て! もうパーティー終了?
バンダーバーグ家の人、一人もいなかったじゃないか。
『不適切だがいい意味で』持ちなので、居残れるはずなんですが、帰るようです。
他にも
ロニー・パートリッジさん、
ライアン・アンダーソン氏、
カーリー・ルイスさん、
グラニー・ショウさん、
が、プールに居ました。
礼「たーだいま、っと」
いやぁ、帰る家があるのって、いいですねぇ。

居候なんですから、料理は担当しないといけません。
スキルを上げて、レシピも覚えましょう。
真っ先に必要なのは、ドリンクマシンだ。
資金は§23,000あるから、買っちゃおう。<ほとんどが礼のお金ですが
『魅力』スキルは現在レベル3です。
あとは『友達』を作らないと、『魅力』スキルは上がりませんね。
『現在の友達:1』って、礼の事ですか?
他にいないんだ?
丁度そこに、女性が2人います。
写真撮られちゃったりしてますけど。
『愛きょうのある自己紹介』をして、『シャカ・ブラ』して……。
インタビューもしましょう。
尋問ではありません。インタビューです。
ん? 写真は撮れなかったんですが、§63-のお金が流れました。
フランシスカではありません。
礼、貴様かー!


贅沢し過ぎだろう!
しかも一人前!
一人前も複数分も、値段一緒なのに、一人分って……。・゚・(。>Д<。)・゚・
キャシディさんと『友達』になって、『魅力』スキルがレベル4に上がりました。
これで『魅力』は昇進レベルとなりましたが、まだ『執筆』スキルが低い。
一人でこそこそ、ごちそうを食べる礼。
もう帰らせようかと思ったんですが、外のベンチに女性がいたので、挨拶しましょう。
委託販売店の店員さんですね。

インタビューもさせて貰います。
10時半なんですが、礼ちゃんは寝ていました。
初めての睡眠だもんなぁ。
嬉しいだろうなぁ。
礼に『人脈作り』のチャンスが出ました。
そりゃそうだよねぇ。残っているのはセバスティアン氏だよねぇ。
なになに?
セバスが大金持ちだってアピールして、嫁になってくれ、と言っているつもり?
やっぱりリムジンを運転するのかぁ。
でも家に駐車スペースはないですし、所持品にも入ってないんですよ。
お疲れ様。
フラン「あら? 礼はどうしたのかしら」
寝てますよ。
すみません。ベッドをお借りしています。

ドーピングですよ。
寝かせません。執筆スキル上げなきゃ。
ごめん。テレビ壊れてるのね。
壊したのは、勿論礼ですよ。
フラン「なんか今日は、めっちゃ忙しかった気がする」
『記事を書き始める』行きます。
1冊書き上げましたが、終わりにさせるものか。
『記事と批評』が黄色の『普通』のままですよ。
どれだけ書けば上がるんだろうか。

休ませてあげないよ。
生涯の願望 §87/§4000だよ。