向こうの部屋で、フードボウルの番をしているイチの背中が可愛いぞ。
爺様は、夏陽の分の『報告書』を途中で放り投げて、チャイでドーピング。
孫「うん。ゴウがね」
やっと立ち上がって、お着がえ完了。
スクールバスは、とっくに出発しています。
ワンコたちは、ハンティング開始。
ん？ 爺様への勧誘ですか？『生涯の願望』の為に、転職は出来ないですよ。
こんな数値は、イチだけです（低い子はまだ5000台）。
これで、ノミも汚れも怖くない！！
要らんよ。
勝手に入って行って『不自然なくらい』に綺麗になってしまうんですから。
こんなに毛が抜けて大丈夫なのか？ と心配になりますがｗ
咬みおもちゃで遊んでいたイチの所へ行きました。
イチは一番（プレイヤーに）こき使われるので、『社交』が下がりやすいですから助かります。
特質5個は凄いなぁ。
シイなんて、『破壊的』が消えて2個しかない状態なのに。
昇進して、身内がお祝いしてくれるのか、なんて考えましたが、昇進はないですよ。
息子、娘、執事が揃って、
当主を無視して『若菜』の吹き出しを上げて挨拶をしている。
社会見学を楽しんだかどうかより、お土産を貰ったかどうかを気にするプレイヤー。
咲耶「は、はい。お父様」
爺 「咲耶、時間ある？ ちょっと尋問なんか、させて貰っちゃおうかな？」
咲耶「はぁ、いいですけど」
咲耶「でも娘を尋問するって、どうなんですか？」爺 「あはは。まぁいいじゃないの」
咲耶のこの服、着ているのがこの子でなければ、かなり色っぽいのかもしれない。
昨日、宿題をやっていなかったらしく、『宿題：ひどい』になっていました。マルチタブが駄目なのかな？（時々ある）と、ノートの宿題をやって貰います。
通りがかりの見知らぬ人に、『自己紹介』。
おっと。委託品が売れたようですが、粉の山ではね。
そして孫自慢を、おまけに付けます。
若菜がまだ残っていたので、ついでに尋問しようか。
若菜は使用人なので、爺様の娘ではありません。
爺 「ねぇねぇ、見て、この子。私の孫なんだ」
若菜「は、はぁ。そうですね」
若菜「はぁ。そうでしょうけれど、育てたのは私ですよ」
爺 「あ、そうだっけ？」
若菜は、孫ちゃんの乳母（設定）です。
そして尋問。
孫自慢に時間を取り過ぎて、逃げられた！
しかも夏陽の所へ行くのか。
宝石が溜まっています。カットしましょう。
4時間トレーニングのセレブチャンスが出ました。やりますよ。
孫ちゃんは絵を描いていました。『絵描き』スキルが上がりました。
1頁で終わらないくらい、宝石が溜まっていましたよ。
帰って来て、チャイでドーピング。爺「なんだ？ イチ。あげられるものは何もないよ？」
孫ちゃんが絵を描き上げました。うん、こういう絵なら、上手いのか下手なのか、わからなくていいね。
爺様は、報告書作成。あ、夏陽の分が書きかけでした。
書き上げてしまわないと、次に行けません。
夏陽の分は終了。 
夕食に『シリアル』を食べる孫ちゃん。・ﾟ・(｡>Д<｡)・ﾟ・
爺様は、咲耶とルイス・スイート氏の分の報告書も書かないといけませんからね。
本の読み聞かせは出来ません。
シニさん、もういつ来てもいいよ。お願いだから来てね？
世帯資金 §59,889-
爺 セレブスターレベル ★★☆☆☆
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職業：警察（4） 巡査
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スキル：論理学 10／スポーツ 2／魅力 7／SNS 4／
孫
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成績：A
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スキル：釣り 3／論理学 1／絵描き 6／執筆 1／
犬
1 ハンティング 9
2 ハンティング 8
3 ハンティング 8
4 ハンティング 9
5 ハンティング 8
6 ハンティング 7
