結婚がどうとか言われるのが嫌ですよね。『誓約嫌い』特質持ちの年下男(19日違い)と一緒に暮らすのは気楽、だと思ってくれているのであれば、プレイヤーは嬉しいです。
キャシディの記事が書きあがりましたが、本人以外には、いい記事ではないようですね。
うーん。難しい。
礼「大変だよね」
結果云々がない『警察』キャリアの方が楽だね、こりゃ。
朝の6時になろうとしている所ですが、する事がないんでしょうね。
体力はたいして減っている訳でもないのに、礼は寝てしまいました。
フランシスカの『執筆』スキルがレベル6に上がりました。
サイモン氏の記事も書きあがりました。
これで、インタビュー&ゴミ漁りの分の記事はおしまい。
願望は『執筆』だらけの隙間に、
『礼と星を見る +250』
『礼とデートをする +250』
を出して来たフランシスカですが、ごめん、両方ともキャンセルします。
何より『執筆』上げをして欲しいのです。
タブキャストで『執筆』を聞きます。
なにせ『執筆』が上がらない。
『超ロマンチスト』特質持ちですし、『恋愛小説を書く』願望も出していますし、
『本の虫』ですし、『恋愛小説』行きます。
これ、お金はいいけど時間がかかるから、やりたくないんですよ、プレイヤーは。
ヘンな笑い声で、礼の起床を知ったプレイヤー。
『ビジネスモデル』のチャンスが出ました。
ヒマしているなら、メールでも送れ。
エラ嬢は、『人間関係』には入っているけれども、他人レベルだから。
え? 『論理学』が付いた?
タブキャスト、間違えたか!
現在、仕事の『能力』の 『執筆』と『記事と批評』は、『極上(右から2番目)』になっています。
昇進する為には、『執筆』があと1必要。
今日(日曜日)の内に、『執筆』を上げたいのです。
礼「行ってきまーす」
フ「行ってらっしゃい」
礼「おや、新聞少女、おはよう。ご苦労様」
新「そう思ったら、新聞読んでよ」
礼「あはは。そうだね」
礼がタクシーに乗るたびに、『車が欲しい』欲が沸き上がるプレイヤーですよ。
この家、町の中心部には遠いですし。
日曜日の昼ですから、印税が入ります。
§663-
礼の「ビジネスモデル」のチャンス完了。
基本ニートですが、こうやって入ってくるお金のお陰で、買い物も気楽に出来ます。
礼には、『25人の友達を作る +4,000』の願望が入っています。
知らない人を見つけるたびに、『自己紹介』。
え? ルノー氏のパーティーですか?
嘘臭いなぁ。
レストランの前にいた知らない女性。
食料品店前から、タクシーで乗り付けます。<走ってもいい距離だろうよ
女性はほぼ確実に、ハートが上がります。
男性のハート上げはスルーだ。
あ、お腹空いてたのね。
ジムでドーピング。
二階にいた女性、ジュヌヴィエーブ・コルビーさん。
25人の友達までは、あと4人。
『ジュヌヴィエーブといい友達になる +500』クリア
親友願望も出しましたが、他に行きますよ。
人妻相手にしても仕方ない。
チャールズ氏とも『友達』にします。
『自己紹介』だけで『友達』になれますから。
あぁ、『魅力』スキルマスターだと楽。(;^ω^)
ルノー氏のパーティーですね。
ちゃんと、パーティーのアイコンになっていますね。
でも、いないんだよなー。
出かけても、留守の主催者に『もう時間でしょ?』と追い払われるんだよ、どうせ。
前回同様で。
と、目を離していた好きに、フランシスカは絵を描いていました。
キャンセル!
ドーピングをしたら、また執筆ですよ。
ジムにはもう人がいないので、サロンに行ってみました。
ジュエル「あら? 礼じゃない」
礼「や、やぁ 」

タトゥーアーティストさんがいたから、来たんですよ。
でも時間切れだったようで、帰られてしまった。
次の行き場を探している間、礼はジュエルに『星を見る』を誘われていました。
フランシスカの『生涯の願望』を達成したなら、他所へ行くつもりなので、
独身女性ならいちゃつきもしますが、旦那がいるのではな。
ジュエルさんを振り払って(笑)、パーティー倉庫に移動します。
本日のホットスポットはパーティー倉庫です。
なら、人は居るだろう。最悪、経営者さんは居るだろうと、見てみたら、
ルノー氏発見!
自宅でのパーティー中に何をしているんだよ。
こんなところで。ヾ(。`Д´。)ノ彡☆
初対面ですが、ティーンだね。
希望としては『一人暮らしの独身女性』ですよ。
でも『25人の友達を作る』は彼で24人目です。
あと1人。
彼女で25人目となりますが、
ルノー氏! 家に帰れってば!
フランシスカの『執筆』スキルが、レベル7に上がりました!
スキルの条件は満たしたし、明日は昇進出来るかも。
頑張ったねー。
『25人の友達を作る +4,000』クリアです。
『ジェニー・ローに贈り物を上げる +250』
を出したのですが、礼は、『ハイスクールの卒業証書』と、フランシスカから貰ったノートパソコンしか持ってないんですよ。

お金の掛からない贈り物として、『野の花』を摘んでおきましょう。
『高慢ちき』には通用しませんけどね。
いたので、つい拾ってしまった『イグアナ』。
電話が鳴っていますよ。
『夢を叶える』チャンスでした。
今日は無理なので、明日行きます。<忘れなければ
そうそう。『吐き気を催す』のフランシスカの所持品の中には、
これだけのゴミが入っていました。
礼「ただいま」
フ「お帰り、礼。悪いけど、ゴミの処分お願い」
これだけのゴミが放置され、ハエがワンワン飛び交っているとなれば、『きれい好き』でなくとも片付けはしますよね。
礼「嘘だろ?」
ルノー氏のパーティーは、これからですか?
既に夜中の11時過ぎですけど。
パーティーはやっていないし、ルノー氏はいまだ帰宅せず、ですよ。
礼「君の継父って、ちょっと頭おかしいんじゃない?」
フ「判ってくれた?」
礼「なるほど」
礼「ゴミ野郎だ。捨てちまえ」
フ「あはは」
ごみを捨てたついでなのか、新聞リサイクルもする礼でした。

そして、寝るようです。
そんな時間ではありけれども。
体力は余裕なんですけどね。

後でメールでもしよう。
フランシスカがゴミムードを出しているんだけれども、
所持品のゴミは全部処分したし、冷蔵庫のお腐れ食品もないし、何処も汚れていない。
となると、ゴミ箱か。
寝ていた礼は起きて、プレイヤーが指示する前にゴミの処分をしてくれました。
出来るね、君。
まぁ本人も、ゴミムードを出していたんだけれども。
空いていたから入れた『トカゲと遊ぶ』願望も、勝手にクリアしてくれました。
フランシスカとの関係は、相変わらずに『友達(51.67)』。

礼「僕の魅力が通じないのかねぇ」
フ「何か言った?」
礼「いや?」
礼「磨きをかけるしかないか」
出勤1時間前となりました。
『執筆』は中断しましょう。
今日は昇進出来るかもしれません。
それだけの事はさせたw