
出勤前ドーピングのフランシスカですが、テレビを見ている礼の所に来ました。
おおっ! これはいい!
フランシスカは『執筆』をやらされるばかりで、同居人と話をする暇もないものね。

隣に座ったー!
フ「ウチに来なかったら、礼は公園のベンチで寝ていたのかしら」

礼「あはは。それはないけど、拾って貰って助かったのは、ホント」
話がロマンス傾向に来たかと思ったんですが……。
フランシスカのお迎えが来ました。
出勤です。
残念だw
礼「さて、僕は今日、病院だ」
フランシスカの時給が上がりました。
うんうん。頑張ったもんね。報われたね。
病院に向かうには時間が早いので、図書館で『器用さ』スキル本読書。

フランシスカに『サイン会』のチャンスが出ました。
仕事帰りに行きましょう。
同じソファに、フランシスカの継父、ルノー氏が座ってスマホを弄りだしました。
礼は『器用さ』スキルがレベル8になった所で、やめてしまいました。
ルノー氏が嫌だったのか。
本を片付けに行く礼。
女児「あ、セレブの礼だ」
礼 「将来の美人さん。せめて、礼ちゃんと言ってよぉ」

スマホで礼の写真を撮ったようですが、礼は既に本棚の前だよ?
撮れたのかな。

礼「あれで、写真撮れたのかな? 言ってくれればポーズ取るのに」
病院に移動します。
病院到着。
行ってらっしゃい。
フランシスカの仕事が終わって、無事昇進。
やったね!
そして『サイン会』の為に本屋に移動。
おお。やっぱり運転手がいたのか。
そしてフランシスカは、中に坐っていました。
セレブ様はそうでないとな。
本屋到着。
行ってらっしゃい。
礼の『チャンス』完了。
さて、図書館に戻って、『器用さ』スキル本の続きを読もうか。
流石にもう、ルノー氏はいないだろう。
うわー! 図書館にはエラ嬢がいたよ。
出勤時間なんですね。あぁ、惜しかった。(-_-;)
フランシスカの『サイン会』が終わりました。
フランシスカのセレブ・ジャーナルは、現在こんな感じ。
最初から4つ星セレブなのに、ちっとも進んでいません。
セレブのチャンスでも、貰えるのは100ばっかりだしね。
礼のセレブ・ジャーナル。
じきに、フランシスカに追いつきますよ、こりゃ。
本屋の裏にいたライラさんに『愛きょうのある自己紹介』をするフランシスカ。
フラン「夢は愛ある結婚なんですよ。押し付けられる結婚はごめんだわ」
という話なんでしょうかね。
フランシスカの『魅力』スキルがレベル6に上がりました。
インタビューもさせて貰いましょう。
読書中の礼に張り付く警官。
護衛かよ、と思ったけれども、写真を撮りたいだけなんですね。
でもその近さはどうよ。キモイよ。
『少なくとも§1,000以上の何かを買う』願望を出したフランシスカ。
流石大金持ちの家の娘さんですね。いきなり高額だ。
それ程の高額となると、欲しい物は冷蔵庫ですよ。
食事しないから必要ないと言えばないんですが、『冷蔵庫の味』の料理は食べたくないですよね。
フランシスカは、疲れたので帰りましょう。
今日も執筆しないといけませんしね。
ドーピング中、電話が鳴っていたので、
フランシスカのチャンスかと思ったら、礼でしたね。
ビストロのチャンスは出来ない事がたびたびあるので、ダメかなぁと思ったんですが、
ありましたね。
読書は中断して、出掛けましょう。
おや、幼女連れのダンナ。娘ちゃんが腹減りですよ。
レストランなのに、腹減りって気の毒だ。
行ってらっしゃい。
フランシスカの『執筆』スキルがレベル8に上がりました。
『執筆スキルでレベル8に達する +1,000』願望クリア。
チャンスは完了。
続いて『3人に宣伝』ですね。
これは先ほど、図書館にいた警官かな?
写真を撮られました。
この方、『半ダースの犬3』の爺様の相棒でしょ?
寄って来たジャージ姿の男性に『愛きょうのある自己紹介』。
マトモに相手してくれないセレブが、自ら『自己紹介』して来るって、凄い事ですよ。
ライラのインタビュー記事を書き上げました。
タブキャストの『執筆』をセットして……。
『恋愛小説』の続きをやります。
宣伝その1完了。
まだまだ、知らない人は居ます。
なにせ『自己紹介』だけで『友達』になれますから、宣伝も楽です。
宣伝その2、完了。
でもここはレストラン敷地内ですよ。
ここに居るという事は、食事をしに来たのではないのですか?
先ほどのおまわりさんにも、『愛きょうのある自己紹介』。
宣伝その3完了。
その『月並み』な料理で、『食べ過ぎ』ムードを出している礼でした。
そう言えばこのビストロ、割引もおごりもなかったなぁ。
図書館に戻って、読書の続きをしましょう。
え? わざわざ外に出て、そこに坐るの?
好みなのか? その『意地悪な姉』設定のユニス嬢。
『恋愛小説を書く +1,000』クリア。
§1,371-と高額ですが、689頁ですかぁ。
『記事』8冊は、書けますね。
『友達』ではなくなってしまった人がいます。
メールを送って復活させましょう。
ついでだ。まだ『友達』になり切れていない人にもメール。
ライラさんは、まだ『知人』止まりだったかぁ。
次は普通に『記事』を書きます。
ユニス嬢は帰っちゃいましたね。
礼の『器用さ』スキルがレベル9に上がりました。
今日はもういいよ。
本を片付けて、帰りましょ。
あぁ車が欲しい、と毎度思うタクシー帰宅。

請求書が来ていました。
§117-
支払いました。
フランシスカにラブレターが来ていました。
サイモン氏相手に『贈り物を上げる』だの『はじめてのキスをする』だのと、
フランシスカは願望を上げるんですが、妻子持ちではねぇ。応援は出来ない。
フ「はぁ? 何を言っているのよ」
礼が『少なくとも§250以上の何かを買う』願望を出していました。
フランシスカが『ギターを買う』願望を出した時はキャンセルしたのですが、
欲しいのなら買いましょうか。
願望クリアです。

カウンターが汚れているので、自主的に掃除をする礼。
『恋愛小説』を書き上げた為、フランシスカは『生涯の願望』を半分達成してますね。
こりゃ、そろそろ次の居候先を考えておかないといけないかな。
世帯資金:§42,951-
礼 セレブスターレベル ★★★☆☆
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スキル:スポーツ 9/魅力 10/料理 4/SNS 3/器用さ 9/
フランシスカ セレブスターレベル ★★★★☆
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スキル:論理学 1/魅力 6/執筆 8/SNS 2/
………………………………………………………………………………………………………キャリア:ジャーナリズム(6)調査報道記者