朝4時になったばかりです。
修理業者さんに本の読み聞かせをして貰うために鍵を解除して、そのままになっておりました。起こされちゃったね。
ちゃんと貰えるのかな?
お! ちゃんとおやつが貰えましたね。
良かった良かった。
よだれが凄いんですよねぇこの子は。
孫ちゃんは寝直しでした。
日曜日だから、寝坊してもいいよ。
『体力』全然回復していないんだものなぁ。
爺様は、まだ読書中。
図書館に行った方がいいかな。

『お食事のマナー』
ロク(右)は駄目な子です。
爺様の部屋は鍵が掛かっていなかったか。
入るのはいいけど、おしっこは嫌!
そこでしないで―!
外を指示しました。
間に合ってよかった。(´▽`) ホッ
咬みおもちゃで遊んでいる子がいっぱいいるから、一緒に遊びなさい。
爺「何か、いたのか?」
もう少しなんだけれども、体力その他が続かない。
チャイでドーピングをして、図書館に行きましょうか。
ん? イチ、どうしたの?
爺「何が欲しいんだ? チャイは飲めないだろう?」
おやつをあげたら、嫌がられました。
爺「何が欲しかったんだー???」
判りませんよー。
そしてなにやら、集まってきてしまったワンコたち。

『ブラシをかけられる』ですか?
爺様は、ボウルにご飯を入れたがっているだけですよ?
ほらね?
爺「私の仕事の邪魔をしおって」
どうせ出掛けるなら、図書館の前にエリクサー屋さんへ行きます。
これは凄いぞー。

そして図書館で、『論理学』読書。
もう少しなんですが、折角図書館の中に入ったのに、外のベンチって……。
外でも『図書館』効果はあるんでしょうか。
はいおしまい。
『論理学』スキルがレベル10になりました。
長かったなぁ。
『魅力スキルでレベル4に達する(2/4) +850』願望が入っています。
『魅力』スキル本1巻を読みましょうか。
え? また外で読むの?
レベル2からレベル3はすぐ上がります。
レベル4にあげるには、2巻を読まないとね。
お絵描きをしていた孫ちゃんに『論理学』スキルが付きました。
タブキャストですね。
爺様は、今度は室内。
えぇー? シイはさっき、爺様にブラシをかけて貰ったじゃないですか。
孫ちゃんが、絵を描き終えました。
孫「何? シイ」
2頭とも、ブラシを掛けられたがっていたのでした。
位置の関係で、ロクが先になったようです。
向こうの部屋でベッドの番をしているイチが可愛い♪
爺様に『少なくとも§500以上の何かを買う』
孫ちゃんに『ギターを買う +350』
願望が出たので、ギターを買います。
『子供が楽器を弾く』MODは入れてないので、買ったところで孫ちゃんは弾けない。
何故欲しがったのか。<持っていないから、だよね
シイの『ハンティング』スキルが上がりました。
爺様は、あと半分。
『ハンティング』中のニイとサン。
イチはこれから、噛みおもちゃで遊ぶところ。
ロクは、孫ちゃんと遊んでいました。
ひっそりと、フリーザーバニーが出現していましたw
売れました。
ピンクダイアモンドを残しているようですが、§35,000-が一度に入るのは嬉しいなぁ。
孫ちゃんも、精錬工場から帰って来た金属を受け取りました。
サンが『ソウルピース』を掘り出しました。
これは高級品です。
『魅力』スキルがレベル4になりました。
願望クリア。
ロクの『ハンティング』スキルが上がりました。
爺様帰宅で、チャイでドーピング。
孫ちゃんは、ネットサーフィンをしていました。
さて、爺様は何をしよう。
『論理学』は覚えてしまったからね。
『スポーツ』スキル上げですね。
折角ランニングマシンを買ったんですし。
サンが『ブラッドストーン』を掘り出しました。
孫ちゃんは、イチにブラッシング。
爺様に『スポーツ』スキルが付きました。
大丈夫か? と心配になるレベルです。
サンが『大きい隕石』を掘り出しました。
穴と隕石のサイズが合わないですよw
シイ「なぁ、イチ。これ、なんだ?」
イチ「食べられないものには、興味がない」
シイ「邪魔だけどな」
孫ちゃんは、吐き気を催しています。
チョコレートファウンテンですね。
でも孫ちゃんは、片付けが出来ない。
孫「かき氷作ろうっと」
孫「シロップは全部かけだぁ~」
料理をする気、させる気が全くないキッチンとなっております。
孫「んー。美味しい」
爺様の『スポーツ』スキルがレベル2になりました。
孫「来たー!!!」
頭をガンガンガンとテーブルにたたきつけてますけど、いいのか?
シイが『ウフフイム』を掘り出しました。
でもシイ。
冷蔵庫に『吠える』気だね?
孫ちゃんは、ニイを褒めたようです。
ワンコたちはそろそろ寝始める時間。
孫「みんな、寝ちゃうのー?」
と、寂しく思っていたら、爺様が『シャカ・ブラ』をしかけてきました。
初めてだねー。
調子に乗った孫ちゃんは、鬼ごっこを誘ったようです。
孫ちゃん。
運動して『疲れ切っている』爺様を、走らせるなってw
孫「待て~!」
爺「待つ訳なかろう」
爺「ぜーはーぜーはー」
雨も降ってきましたし、もうやめましょうよ。
あ、チョコレートファウンテン、片付けてくださいね。
あぁ、カウンターも汚れていましたね。
孫ちゃん。雨降ってるってば。
追いかけっこはもうやめて。
やっと室内に入れば、シイがフードボウルの番をしていました。
孫ちゃんとサンが遊んでいる所に、爺様が横入り。
爺様とワンコでマイナスを出し、孫ちゃんがプラスを出すとはいかに。
どんな内容だったのやら。
でもめげない爺様は……。
サンとハグをしていました。
めでたしめでたし。
爺「えぇっと。点呼取りたいな」
ここに居るのは4匹。残りはどこだ?
イチはソファと判っていたんですが、ロクがソファの陰で見えませんでしたw
孫ちゃんも寝ました。
おやすみなさい。
そうそう!
仕事の相棒とは『親友』ですが、『上司』は『知人』レベルなのでした。
それでは駄目でしょう、とイケメン上司に夜中の連続メール。

上司様、4つ星セレブなんですよねぇ。
メールを送るだけでも、セレブが移るんですか.(;^_^A
上司様と『友達』になった途端、爺様もセレブ化致しました。
爺「老い先短いであろう(多分)私が、セレブだと? ふふふ。
春暁(息子)に馬鹿にされずに済むな」
おお。いきなり2つ星だったのか。
『知っているセレブ数:1』とは、上司だけ?
あぁそうか。息子や娘がセレブ化したのは、アリョさんが馬術家になってからか。
この時点ではセレブではなかったです。
爺「5つ星になって、春暁を鼻であしらってやるのもいいな」
爺様の寿命までは、あと『2日』(の筈)。
世帯資金 §78,462-
爺 セレブスターレベル ★★☆☆☆
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職業:警察(3) 交通警官
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スキル:論理学 10/スポーツ 2/魅力 4/
孫
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成績:A
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スキル:釣り 3/論理学 1/絵描き 5/執筆 1/
犬
1 ハンティング 8
2 ハンティング 7
3 ハンティング 7
4 ハンティング 8
5 ハンティング 7
6 ハンティング 7