
書き上げた絵は2枚目。
本人が、拍手で喜んでいるからいいか。

売ります。§42-
次は違う絵になったね。
『絵描き』スキルもレベル5になりました。
出勤1時間前となったので、チャイでドーピング。
孫ちゃんも起きました。
シャワー浴びて来い、と指示する前に、かき氷に行かれてしまいました。
お腹空いているから仕方がないですけどね。
爺「外は雪が降っているというのに、食事はアイスクリーム化かき氷だな」
料理をしてやらない爺様が悪いんですが、この爺様が料理をするのが想像出来ない。
サンが骸骨をかじるのか、と思ったら、『窓からのぞく』でした。
何故その窓を選んだ?
え? 『叱られる』?
なんで?
爺様が叱りに来ました。
でも、お迎えのパトカーが来てますよ。
叱られずにすんじゃったね。
でも何が理由なんだか。
孫ちゃんも登校して、ハンティングタイム。
郵便配達員さんが来てますね。
ニイの『ハンティング』スキルがレベル10に上がりました。
あとはゴウとロクだけだよ。
誰かにうなられるまで、帰らないのかな?
サンが来て、うなりました。
叱って、関係をダブルマイナスで下げるまでがお仕事なのか。
ニイが『ムーンストーン』を掘り出しました。
シイが『炭素鋼』を掘り出しました。
孫ちゃんは、今日は社会見学ですが、何故上着を着ていない?
寒そうだよぉ。

付き添役はアリーシャ・チョウ夫人。
お友達は、デニー・シュウ君。
イチが窓から中を覗いていて、やっと覗ける窓になったなぁ、と微笑ましく見ていた時に火災発生。(;゚Д゚)
何もない所なんですが、燃えてるなぁ。
ゴウの『ハンティング』スキルがレベル10になりました。
よし、あとはロクだけだ。
かなり広がっていますが、消防車到着。
ストレスのたまる一日をお過ごし中ですね。
でも仕事が終わったら、家がなかったりするかもね。
広がり過ぎて大変な作業になっていますが、消防士さん、頑張ってください。
まだ完全には消えていないんですが、消防士さんは撤退しちゃいました。
この後消えましたけどね。
はいはい。申し訳ありませんでした。
消してくださって、ありがとう。
でも何に気を付ければいいのやら。
このストーブ、好きなんですけど、毎度火災を起こすなぁ。
イチが『ソウルピース』を掘り出しました。
皆が集めた骨を纏めて、イチが骸骨2体を作成。

増えましたねぇ。
この他は、石の消火栓が2つあります。
サンが『ジオ―ド』を掘り出しました。
シイがサンストーンを掘り出しました。
ヘンな時間に仕事が終わった事を不審に思いましたが、夏陽の格好にぶっ飛びました。
夏さん、冬真っ最中だってわかってる?
そりゃ元『ライフガード』だけれど、どこでシュノーケリングやって来たの?
仕事を終えるのを待ってくれないんですね。
お迎えが(やっと)来たようです。
でも、職場じゃ駄目じゃん!
ワンコたちに、ここへ来るように指示しましたが、それ程近い場所ではないですしね。
間に合わないだろうなぁ。
シニさんの登場はお待ち申し上げておりましたが、時と場所を選んで欲しかったよ。
握手、握手。
外なのでお墓なんでしょうけれども、雪で見えないんじゃありません?
おしまい。
夏陽「親父―! ウソだろー?」
何処にお墓があるんだか。
まぁ、息子(次男)に見送られただけ、いいのかもしれませんね。
科学施設に社会見学中の孫ちゃんは、急ぎ帰宅。
帰って来たけれども、あとは『社会福祉指導員』が来るのを待つだけですね。
ゲームオーバーです。
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職場でのお迎えはあんまりだと思うので、直前セーブデータからやり直してみました。
お迎えは近いだろうと、こまめにセーブしていたのがアダとなりましたねぇ。
まさに直前でしたよ。
仕事を中断して、帰宅を促しました。
仕事中断がいけないのか、爺様はパトカーでの帰宅途中に山(の中)に飛ばされてしまい、姿が見えない為、ResetSimをかます破目に。
家に戻れた爺様は、ワンコのご飯を補充していたんですが……。
やり直しても、お迎えは変わりません。
ワンコたちが集まってきます。

イチ「なんかヘンなの出た」
ニイ「シイがじゃまなんだよなぁ」
シイ「うるせー」
しょんぼりしているワンコたち。
握手握手。
ブリキ缶のような骨壺に、ダイブ。
爺様は消滅しました。
さて、ワンコたち! 頑張れ!!
吹き出しを上げる前に、シニさん退去!
それはないよー! 来るのが遅かったのに、帰るのは早過ぎ!!
今頃吠えたって遅いし。
嘆きつつも、外に遊びに行こうとするワンコたちです。
もうどうしようもないですもんね。
ロクちゃんは、やる気だったようです。
唖然としてるんでしょうね。
孫ちゃんは『社会見学』の途中で帰ってきました。
孫「おじい様。お化けになっちゃったの?」
サン「ゴミだ、ゴミ」
孫「そ、そんなぁ……」
外に出て走り出した孫ちゃんは、どこに行くのかと思えば……。
社会見学に戻るんですか?
でも、科学施設はワンコたちがよくハンティングに行く場所なので、近いです。
でも『社会見学』は終わっていて、バスに乗るだけのようです。
孫「僕、これからどうなるんだろう」
孫「ただいま」
孫「お前たちだって、どうなるんだろうね」
孫「サン。大丈夫だよ。お父様が迎えに来てくれるよ」
父親世帯に移動させようかと思ったんですが、出来ないんですね。
爺様の所持品は、孫ちゃんに移動しています。
孫ちゃんとワンコたちのお迎えが来ました。
爺様の寿命まで、『-7日』の事でした。
世帯資金 §203,534-
爺 セレブスターレベル ★★★★☆
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職業:警察(6) 登頂傍受員
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スキル:スポーツ 4/魅力 10/器用さ 3/論理学 10/絵描き 4/SNS 4/武術 3/
孫
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成績:A
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スキル:釣り 5/論理学 2/絵描き 8/執筆 2/
犬
1 ハンティング 10
2 ハンティング 10
3 ハンティング 10
4 ハンティング 10
5 ハンティング 10
6 ハンティング 9
この後もう一回やってみましたが、やはり『爺様復活』は出来ませんでした。
どうしてウチは、『半ダースの犬』は、まともにプレイ出来ないんだろうか。
・゚・(。>Д<。)・゚・
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チャレンジ発案者Ka様との会話で『毎日犬連れ出勤するのも……』とありまして、そうか仕事に連れて行けばいいのか、と思いましたが、直前セーブデータは既に仕事中。

取りあえず、スタート直後にワンコたちを爺様の職場(警察署)に向かわせました。
あぁぁぁぁぁぁ。間に合わない!<爺様の仕事中断

ワンコは間に合うか?
イチが来たー!
シニさん登場と共に、大型犬のニイとシイが辿り着きました。
駄目だ。イチは『嗅ぎまわる』になっている。
ニイ「お爺さんどうしたの? 僕、来たヨ」
ニイ「あれ? お爺さんは?」
爺様がお墓に飛び込む姿は撮れませんでした。(;'∀')
ニイは、夏陽が気になるようです。
気にしてくれよ、雪が降っているのにこの格好なんだもの。
シイは、爺さんの死を嘆いているようではありますが……。
もう用はないでしょ? とばかりに家に帰るようです。
何も操作出来ません。 『家に帰る』のキャンセルすらも……。
シイ。てめぇ……。
爺様のお墓は、警察署の入り口前の、雪の中です。
シニさんは、警察署の裏側に回って読書をしているというのに、誰も『死神を困らせる』をやってくれませんでした。
急いで家に帰る、サンとイチ。
家はもうすぐ。
孫ちゃんは、社会見学を中断して帰って来て、宿題をやり終えた所。
走り始めました。
泣いてる?
もう帰ったんだし、社会見学だって終わる所なんだから、戻らせなくてもいいと思うの。
科学施設まで走り、バスに乗って家に帰ります。
帰ってきました。
そして『社会福祉指導員』の登場です。
やっぱりこれで終了ですね。
これで本当に、おしまい。