
クラスメートのパンジーちゃんと『友達』になるチャンスがでました。
電話して、来ていただきましょう。
せっかく来てくれたのに、そこには入れないようですよ。
(この子、ブリッジポートのウェイン・バンブルさんの娘なんじゃないかと思ってしまう濃いお顔ですな)
ご挨拶。
クラスメイトですが、ただの『知人』。
友情のエリクサー行きまーす!
これでOK。
『知人』からいきなり『親友』。
強力だったか。
でも『分かっている特質』が無しなのはあんまりなので、お喋り。
孫ちゃんはピンクが好きだけれど、パンジーちゃんは青緑だね。
女の子の噂話は可愛い。
パンジーちゃんは父子家庭で、お父さんは小学校の先生ですね。
『家に招待』をしたら、パンジーちゃんは家に入ったのですが、孫ちゃんはまた箒乗りを始めてしまいました。
ダメな子だ。
パンジー「なんか変なのいる」
魔法の鏡を設置したら、ヒルダさんのおもちゃと化しました。
ヒルダさんはずっとここにいます。
何のおもてなしも出来ませんが、楽しんでいただけているのなら何よりです。
一緒に遊べよー。
でもスタントが出来るようになってました。
婆様の職場。
今日のお給料は§329-
昇進ですね。
これは『神秘』に行きます。
『占い師』キャリアレベル6となりました。
後ろのガキんちょ。何がおかしい。
翌日の出勤風景。
やっと制服が変わってくれました。
仕事が終わりました。
今日は孫ちゃんの『名誉のセレモニー』がありましたが、今からでは間に合いませんし、婆様には『プライベートリーディングをしてあげる』チャンスが出ています。
なんと学校前だ。

プライベートリーディング行きます。
って、学校昇降口の孫ちゃん、もう着替えちゃってる。
これでチャンスはクリア。
ついでに強力な友情のエリクサーを投げておきましょうか。
これで『親友』。ちょろいぜ。
孫ちゃん。雪降ってるし、宿題は家に帰ってからにしたら?
上着を着ていないし、寒そうです。
ヒルダさんがシリアルを出しましたが、孫ちゃんは自分で缶詰スープを取り出しています。
婆様。料理してぇ。
婆「変なものを食べているね」
孫「いいじゃん」
婆様はお茶で回復してしまうので、ほとんど食事はしないのです。
婆「それに、そのテーブルと椅子は何だい」
孫「テーブルと椅子買っていいって、言ったじゃん」
婆「それは言ったけれども」
孫「お花の模様で可愛いでしょ?」
孫ちゃんの食事&宿題スペースです。
だから椅子は一つしか買ってません。
『意地汚い』特質持ちのにゃんこがいなくて寂しいと思っていたのですが、孫ちゃんがスープの具でも投げたかな?