エリクサー屋さんの錬金術ステーションを使いたいんですが、先客がいる事がたびたび、あります。
『祝福』でもしちゃいますかね。
成功しているんだかいないんだか、判りません。
どいてくれてありがとう。
婆様は、本日昇進しました。『占い師』キャリアレベル2です。
さて、どこまで登れるかな？
椅子は壊れているし、あちこちで吐かれているし。
買い物したい願望。
金額的には、ソファかな？ と設置。猫用ですよ。
孫「椅子直さないのぉ？」
婆「どうせまたやられる」
孫「そうだけどさぁ」
孫「でもさぁ。ボロ椅子はヤダなぁ」
気にしてばかりですし、何より『不潔な環境』ムードが困るんですよねぇ。
孫「椅子壊しちゃだめだよ」
おおやったー！
サンちゃん、おりこうさん。
孫「あんたはヤバい子なんだからねぇ。ソファ壊さないでよね」
『破壊的』特質が消えた！
孫ちゃん、よくやった！
でも『破壊的』持っているのはこの子だけだったのに、他の子たちが破壊してるんだから、『少なくなる』だけなのよね。
婆様は、エリクサー屋さんの店員さんとは相変わらずに不仲。
あぁこれは『無知を叱る』ですねぇ。
婆「私が無知ですってぇ？ 若造が何を言う！」
一匹『破壊的』が外れましたし、一匹『非破壊的』になりましたから、
椅子を交換してみますか。
ソファがすでにボロボロなんだから、やめておくべきでしたね。
一つ修理したくらいでは、『不潔な環境』ムードは消えない。
イチちゃんも『非破壊的』特質を得ました。
やったね。
ん？ それ、なあに？ 獲物？
孫「リス―？？？ 生きてる～～～～？？？？」
リスだったのか。
勘弁してほしい。孫ちゃん、保護してくれ。
