婆「おばあ様,とお言い。躾のなってないガキだね」
それは無しね、と少し前のセーブデータからやり直しても、シニさん登場で猫は逃げまどってしまい、復活ならずでやはりゲームオーバー。
三回目でやっと復活出来たのですが、それ以降は無し。
ぐだぐだ過ぎてブログアップも出来なかった為、もう一回チャレンジしてみます。
猫だってやれば出来るんだよ。
(多分)
家はこんな感じ。
センスは勿論ありません。
婆様は仕事につかなければいけません。
早速職場に乗り込みます。
家を出てすぐのところに、エリクサー屋さんを設置してあります。
土地が凄い事になっていますが、使えるならどうでもいい。
坂の下の赤いのが、ジプシーキャラバン。
あらま。
途中から走るんですか。お年寄りに気の毒な事をした。
無理矢理置いたので、ここも狭いです。
キャラバン一つなら10x10の土地でいいか、と思ったら足りなかったりで。
何はともあれ、就職しました。
『占い師(神秘)』レベル10を目指します。
孫ちゃんは、猫の餌の準備。
それが終われば、自由な時間。学校は明日からだしね。
早速『宮廷を取り仕切る』。赤いカンムリ、赤い靴がお気に入り。
孫「だって婆ちゃん、黒服しか着せてくれないんだもん」
婆「馬鹿な子だね。餌を入れただけじゃ食べられないじゃないか」
スイッチをポチっとね。
ラマさんがいらしてますが、無視です。用はないし。
孫ちゃんは女王様の格好のまま、お絵描きを始めました。
猫の相手もさせられますが、とびかかって来るので怖い。
(家の壁は、§0だったので最初はこれでした)
婆「んー。お茶が美味しい事」
婆様、孫ちゃんの分も淹れていますが、孫ちゃんは飲めない。
お茶を飲んでいる暇があったら、錬金術を覚えてください。
いずれ必要になるスキルですし、何より金がない。
錬金術ステーションを買うお金もないですから。
婆「なんだね。食事の支度も出来ないのかね」
孫「無理だよー」
孫ちゃんはジャムパンを取り出して食べていたようです。

今から食事の支度をしても、孫ちゃんはもう不要です。
眠い。
服は着替えているのに、帽子はそのままなのはバグなのか。孫のこだわりなのか。