礼「はーい、サニー。僕、何か変?」
サニー「あーあ。やっちまったわね」
エリクサー屋さんに移動した所、礼の衣装が変わっていて、どうしたんだろう? 礼は就職してないから仕事着じゃないし、でも着替えさせられないし……とあたふたのプレイヤー。
LLAMAの所為でしたか。
色々問題あるなぁ、LLAMA。
エリクサーで直せるんでしょうけれども、勿体ない(あるなら売るよ)し、あと20時間で切れるのなら、それまで待てばいいや。
そんな状態なのに、パーティーのご招待を頂きました。
サニー「好きにすれば? あちらにはご迷惑だろうけどね」
礼「やっぱり迷惑なんだ?」
マグロ氏がロッキングチェアに座っていました。
マグロ氏が気になる礼ちゃん。
でもマグロ氏はハート上げてないからね。
やたらつまずきます。大丈夫かね。
取りあえず出かけましょ。
事故は……起こさないよね。
スティール邸。
初めて来ました。おお。一人暮らしの癖に立派な家に住んでいるなぁ。
ゲストの一人はエマさんでした。
既に察知されているぞ。
でも礼は、家には入らず電話をかけ始めました。
何故ここでジャック氏に電話をしなければならないんだ?
エマ「礼ったら、何をしているのかしら」
ごちそうパーティーでしてね。
あちこちにお料理が置いてあります。
ゲストは女性三人のようです。
主催者含めて四人中の半分が礼の『恋愛対象』。
背中を向けている女性は、ナーシッサ・ヴァトス嬢。
お初だと思うのですが、タウニーですね。
やっと家に入って、家を褒めたりしておりますが、空気がよどんでおります。
礼のムードは勿論下がっているんですが、特に影響はないと思うんですよ。
でも周りに影響を与えてしまうんですね。そりゃ申し訳ない。
でも礼は電話。
って、人様の家の電話使うなよ。
電話の相手はヴィタさんでした。
しかし、料理が散らかる散らかる。
礼も何度か料理のお皿を手にしたのですが、やはり置いてしまうので、一度も食べませんでした。
この後、食べ続けまして、皆さんしっかりと肥えてしまわれました。
最後にはぷっくぷくのクリストファー氏に
『ようやく帰ってくれてうれしいです。コンラート・礼。パーテイーを台無しにしてくださってありがとう。』
と言われてしまいました。
でもその後でゲームが落ちてしまいまして、セーブデータは↓ここから。
まだ太っていない状態からでした。
『パーティーでギターを弾く』願望が出ていたのに、ピアノを弾き始めたので、ギターに変えさせました。
太っていないクリストファー氏に、何事もなく終わったアナウンス。
つまんねー!!!
太った君たちに、スリムデ・ハングリーを投げたかったよ。
しかも『よそよそしい友達』だった筈のクリストファーが『いい友達』になっているじゃありませんか。
まぁ、いいんですけどね。落ちる前の方が面白かったよ。
そして散らかったスティール邸。
メイドさん雇ってる? これ一人で片付けるの大変だね。
え? クレアさん、どこかにいるの?
エリクサー屋さんに行けと指示してしまったので、探せません。
パーティー中に§50,000ほどの売上金が入ったので、もうちょっと作って委託していこうと思います。
あ、時間切れが来た。
元に戻りました。
サニー「礼。あんたはお祭り野郎だけど、ピエロは迷惑だから気を付けなさいね」
礼「へーい」
帰り道に3万弱の売上金が入ったので、資金が§100,000を越えました。
引越します。
4 「10人の恋愛対象を持つ」ことに成功したら全員を招待して盛大なパーティーを開く これをもってチャレンジ終了とする
なんて追加ルールが出来ちゃったんですもん。
この家はパーティーが開けるサイズのお家じゃないよー。
元々弄っていないので、元の状態に戻すのは簡単。
温室を作ってあったのですが、全撤去。
植物は収穫出来るものは全部収穫して、処分。
引っ越し先はご近所。
家は手前左でしたが、新居は斜め向かいの黄色い家。
あと5万貯めてからなら、もっと大きな家に引っ越せたんですが、一人暮らしでプール付きの豪邸ってのもなぁ、と思いまして、ちょっと広くなっただけの家にしました。
温室は作り直し。
ガーデニングも最初から。
でももう冬も終わるんですけどね。
ベッドはちょっと良くなったのかな?
おやすみなさい。
って、誰や。深夜に電話をかけてくるのは。
覚書/ハートを上げた相手
タマラ・ドナー/ポーライン・ワン/ジャミ―・ジョリーナ/アイシャ・アンサリ/
サニー(エリクサー屋)
--------------------------------------------------------------------------------------------
十代:VJ・アルビ
恋愛対象(5/10)
01 ジュディ―・バンチ
02 エリン・ケネディ
03 エマ・ハッチ
04 クレア・アーサイン
05 ヴィタ・アルト