改築しました。
某Ka様のツィッター画像を拝見して「あれ? バイクの駐車場が車サイズだ」と。
それが本当でして、ウチはこのチャレンジでは使ってはいけないカスタムコンテンツを使っていた事に今更ながら気付きました。すみません。某Ka様ありがとうございます。
車の駐車スペースはさすがに家の中には入らないので、改築となりました。
家にくっつけたガレージを作ればいいんでしょうが、壁代節約です。
ついでに、気になっていて直したかったリビングからバスルームへ行くアーチの位置も変更しました。
↑元の位置はこれ。アーチがキッチン寄りでした。
寝室から遠い、という事もあるんですが、出入りがあってトイレのドアが開いている状態ですと、ダイニングセットでの画像にトイレの中が写っちゃうのです。
そんなわけで、こんなところにバイクがw
マグロ氏、早速の新オブジェクトチェック。
文句を言っているようですな。ごめんよ。管理人の愛車だからさ。
新たに出来た壁面には、鏡を付けてみました。
鏡は結構つかってますもんね。
ハンクとクリストファーが起きたところで、妙なアナウンスが。
勇ちゃんの時とは違い、これは完全にデマです。
家の敷地からは一歩も外に出ていないんですから、警察署にだって行っていませんよ。
ハンク 「酷いデマだが、どうすりゃいいんだ」
クリストファー「どうにも出来ませんよね」
ハンク 「次はクリストファーじゃね?」
クリストファー「僕は大人しくしてますからね。僕よりハンクですよ」
サイクロン「ま、気にすんな。有名税だ」
アイシャ 「はぁ……」
勇ちゃんの時と同様に、世帯内でも『噂を打ち消す』をやらないといけないんでしょうが、出来ません。
空きベッドが無く、ずっとダンスバーを使っていたゼルダに、やっと『ダンス』スキルがつきました。
ゼルダ「やっとだよぉ。ダンススキルレベル10なんて奴がザラにいるのに、
私はひとつも付いてなかったんだもん」
勇ちゃん、クリストファー、エマ、アイシャ、サイクロンの5人もが、ダンススキルレベル10なのです。
1付いた途端に、だだだっと一気にレベル10まで行っちゃってるんですよ。
クリストファーは外のゴミ箱あさり。
おや? 野良犬と野良ネコがいます。
クリストファー「え? あ、管理人さんっ!」
勇 「あ、俺? 気にしないで。請求書の支払いに来ただけだから」
クリストファー「何もしてませんよ? あ、ギター聞きに行かなくちゃ」
勇 「そう?」
請求書は§322でした。
クリストファー「まいったなぁ。管理人さんに見られちゃった」
野良犬が入りたそうにしてますが、入れないんだねぇ。
『日没の錬金術師 初めに』では、勝手に入ってベッドに乗って寝たけど。
シェルティっぽい(その割には顔が狸)野良犬さん。
可愛いなぁ~。
と思ったら、新聞紙を粉砕してくれました。
いいけどね。誰も読まないから。
クリストファー「管理人さん。噂の出処は管理人さんですか?」
勇 「俺は今日はまだ、どこにも出かけてねぇだろ?」
クリストファー「そうですけど」
勇 「電話もPCも使ってねえよ」
クリストファー「……はい」
これはデマではなく事実だしなぁ。
読書中の勇ちゃんが、玄関の吹き出しを上げました。
誰か来たようです。
うわっ! 上司だ!
上司(しかも赤ん坊連れ)では、居留守も使えないじゃないですか。
床が白いのは、雪ですよ。赤ちゃん、置いちゃっていいんですかね。
あれ? 坊ちゃん置いてけぼりですか?
あぁハイハイ出来るんでしたっけね。
(また子育てプレイしたいなぁ)
でもドアが閉じかけた所を通っちゃって、思いっきりぶつかっているはず。
何事もなくてよかったですw
上司「一人暮らしなのかと思ってたわ。大家族なのね」
勇 「いや、家族という訳では……」
精神病棟なんて、言えませんよね。
は?
上司にはお子さんがいますし、確か旦那もいますよね?
勇 「あの。すみません。俺、仕事なんで」
上司「あぁそうね。行ってらっしゃい」
長居する気満々ですね。所持品から本を取り出しているし。
マグロ氏! どうする!?
ギター弾いてる場合じゃないぞ?
勇「いいのかなぁ?」
他に予定、って仕事だよ!
上司とはいえ、現在では勇ちゃんの方がレベルが上で、上司は現在『詐欺師』。
仕事の時間は勇ちゃんと同じなのです。
クリストファーのダメ出しに来たのか?
赤ちゃんいないけど、ちゃんと連れてるよね?
サイクロンはバスルームへ。
クリストファーもシャワーを使いたかったようなのですが、エマが使っているのは承知なので、外で待っているのです。
でもサイクロンは入っちゃった。
エマ 「サイクロン、てめぇ。この間(14日)の仕返しか?」
サイクロン「見たからもういいよん」エマ 「覚えてろ」
エマはシャワーの最中だったのですが、緑のもやもやは全然解消されていません。
もう一度入る破目となりました。
腹立ちまぎれなのか、裸泳ぎのハンクの服を隠しに行ったエマですが……。
間に合いませんでした。ハンクの着替えの方が早かった。
エマ「ちっ!」
そろそろ就寝時間です。
既に寝ているのは、ゼルダ、クリストファー、マグロ氏、エマの4人。
0:00を過ぎました。オブジェクトチェックの時間です。
本を所持品に入れていたのが多数。全部取り出しました。
ついでに見たスキル
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勇(見ていい) ☆4
スポーツ 10/魅力 6/料理 5/ギター 3/器用さ 6/論理学 4/SNS 2/ダンス 10
クリストファー ☆3
スポーツ 5/料理 2/ギター 6/論理学 3/SNS 1/ダンス 10
エマ ☆3
スポーツ 6/魅力 1/料理 3/Stアート 2/ギター 7/論理学 4/SNS 1/執筆 1/
ダンス 10
アイシャ ☆3
スポーツ 9 /料理 1/Stアート 2/ギター 4/論理学 3/ダンス 10
ゼルダ ☆3
スポーツ 5/料理 1/Stアート 1/ギター 4/論理学 3/SNS 1/ダンス 1
ハンク ☆3
スポーツ 6/料理 1/ギター 4/科学 1/論理学 5/SNS 1/執筆 3/ダンス 1
サイクロン ☆2
スポーツ 8/料理 2/ギター 5/科学 1/論理学 6/SNS 1/ダンス 10
スタイルス ☆3
スポーツ 5/料理 2/Stアート 2/ギター 6/科学 1/論理学 2/SNS 1/ダンス 4
セレブ・ジャーナルを見ましたが、『知っているセレブの数』は皆さん『7(自分を除いた世帯数)』なのですが、マグロ氏だけは『8』なのです。
勇ちゃんの上司がマグロ氏の人間関係にちゃっかり入っているのでした。
マグロ氏はずっとギターを弾いていたのにね。
アイシャは『濡れ衣を着せられた回数:1』。
クリストファーは『人前で赤っ恥をかかされた回数:1』ですw
まだベッドは一つ空いているんですけどね。
アイシャはロッキングチェアをゲット。
早寝だったので、すでに起きてきたゼルダ。
ゼルダ「ハンク、うぜぇ」
ハンクはキッチンで猫になっていたのでした。
勇ちゃんの仕事が終わりました。
本日のお給料は、§724-
って、いきなり上がりすぎじゃね? 昨日は§361ですよ?
昇進しました!
ボーナスは§2,901です。改築で使ってしまったから有難い。
服も変わるといいんだけどな。
急いで帰りましょ。
勇 「ただいまー」
アイシャ「あ、管理人さん。おかえりなさい」
ゼルダ「また本読んでる。料理本かな?」
そうなのです。料理スキル本2巻です。
エマ 「管理人さーん。クッキー美味しいよー」
ゼルダ「あ、私まだ食べてないっ!」
エマ 「食べればいいじゃない」
ゼルダ「管理人さん。お菓子もっと一杯作ってね」
エマ 「朝食のワッフルだってパンケーキだって、お菓子みたいなもんだけどね」
サイクロン「ゼルダ。自分で作ろうって事は考えないのかな?」
ゼルダ 「考えないよ? お菓子は作れないもん」
エマ 「そうよ。サイクロンも変な本読むくらいなら、レシピ読みなさいよ」
サイクロン「変な本……って」
前日残高 §3,036
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家改築費 §1,892
請求書支払い §322
給料 §724
昇進ボーナス §2,904
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最終残高 §4,450
勇ちゃんの現在のキャリア:犯罪レベル8 /幹部