公園に行けと指示すると公園の中まで行ってしまうので、公園の前の道路を指示します。
公園前で車を降りた礼ちゃんは、書店前のベンチに座っていたクレアさん（前頁でエマさんと間違えた）を見つけてハート吹き出し。
次のターゲットはクレアさんに決定か。
（やっぱり太目女性）
ハートを上げました。行きましょう！
初対面なのであれこれ聞くよう指示しましたが、この状態で全部聞きだしました。
クレアさんは『釣り好き』でしたね。礼ちゃん、話の持って行き方が上手いな。
26日分も年下の若造ですよ。
今では人が集まってます。
これで『恋愛対象』。
礼「失礼。僕、行かないと……」
平日の学校の時間限定なので、やっと行ける時間になったのでした。
ギタースキル、もっと上げないとな。恥ずかしいぞ。
正面は公園ですが、礼にスポーツスキルが付いていないことに気付きまして、ジムに行かせることにしました。
スポーツスキルゼロの運動出来ない礼ちゃん（しかも若年）なんて、ダメすぎです。
誰もいない。今のうちに頑張れ。
きっちりお相手いたしましょ。
アイシャはハートを上げた相手なので、モーション掛けたいんですが、スポーツスキル付けさせて。
ダメすぎです。
ん？ そのキスマークは何だ？ と思ったら、ヴィタさんが来てるじゃないですか。
礼ちゃん、居場所を教えたの？
ヴィタさん、冷静に戻った？
彼女もハート上げてるものね。
でもジャレド氏がいるし、ヴィタさんもまだ帰っていないし、今日はやめておこう。
ジャミ―嬢が来たのですが、Uターン状態で帰ってしまいました。
呼び止める暇もない。
礼「錬金術師になりたいわけじゃないんだよ。金もうけの手段に過ぎないんだ」
錬金術って、お金になるよねぇ。
今回は材料も買えるし。
『とんでもない大金持ち』なんですか？ それはそれは。
これだけあれば（既に家も車もあるし）生活には困りませんしね。
礼は全然料理をしませんし、ジャムパンやらシリアルやらアイスクリームを食べる礼がどうにもイメージに合わないので、『先端テクノロジー』スキルがつくかな、と食品合成機を設置してみました。
取り出した料理は『オリーブの大皿』って、それ、料理なのか？ 酒のつまみだよね。
覚書／ハートを上げた相手
タマラ・ドナー／ポーライン・ワン／ジャミ―・ジョリーナ／アイシャ・アンサリ／
サニー（エリクサー屋）
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十代：VJ・アルビ
恋愛対象（5/10）
01 ジュディ―・バンチ
02 エリン・ケネディ
03 エマ・ハッチ
04 クレア・アーサイン
05 ヴィタ・アルト
