ゼルダ・メイのファンの方、ごめんなさい(先に謝っておく)。ウチのゼルダはヘンな子です。
サイクロン「管理人さん。仕事の方はどうですか?」
ギターもプレゼンもない静かな夜。サイクロンと勇ちゃんのおしゃべり。
勇ちゃんは用がなければほとんど話しかけませんが、サイクロンは結構話しかけてくる。
仕事の時間となりました。
勇 「行ってきます」
サイクロン「行ってらっしゃい。お気をつけて」
勇 「捕まらないようにしないとな。ゼルダがうるせぇから」
サイクロン「あはは」
勇「ゼルダ、何やってだぁ? 雪降ってるぞ。風邪ひくから家に入れ」
ゼルダが上げているのは『目の保養』。
勇ちゃんについていますw
送迎の車が変わりました。
ゼルダ「これから仕事かぁ。寒いのに大変だなぁ」
ゼルダ「管理人さんが仕事をしてるから、私たちは遊んでいられるんだよねぇ。
それは判ってるんだ」
サイクロン「あれ? ゼルダ、いたの?」
ゼルダ 「……いたでしょ。あんたがゴミ箱のふたを開ける前から」
サイクロン「あら、気付かなかった」
ゼルダ「サイクロンの馬鹿! たまに真面目に考え事してるのに、邪魔しやがって」」
バグって動けないのかと思ってましたが、動けたようです。
ハンクに『科学』スキルが付きました。
アイシャのプレゼンです。
ゼルダはプレゼンはしません。
聴講生のスキルを上げるのではなく、自分だけスキルを上げるのが、いかにも『ウチの』ゼルダです。
0:00を過ぎました。オブジェクトチェックの時間です。
本を所持品に入れていたのが多数。全部取り出しました。
ついでに見たスキル
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勇(見ていい) ☆4
スポーツ 10/魅力 6/料理 4/ギター 3/器用さ 6/論理学 4/SNS 2/ダンス 10
クリストファー ☆3
スポーツ 5/料理 2/ギター 6/論理学 2/SNS 1/ダンス 10
エマ ☆3
スポーツ 6/料理 3/Stアート 2/ギター 7/論理学 4/SNS 1/執筆 1/ダンス 10
アイシャ ☆3
スポーツ 8/料理 1/Stアート 2/ギター 4/論理学 3/ダンス 10
ゼルダ ☆3
スポーツ 4/料理 1/Stアート 1/ギター 4/論理学 3/SNS 1
ハンク ☆3
スポーツ 6/料理 1/ギター 4/科学 1/論理学 5/SNS 1/執筆 3/ダンス 1
サイクロン ☆2
スポーツ 8/料理 2/ギター 5/科学 1/論理学 6/SNS 1/ダンス 10
スタイルス ☆3
スポーツ 5/料理 2/Stアート 2/ギター 6/科学 1/論理学 2/SNS 1/ダンス 4
寝ているエマが、火事の吹き出し。
立っているマグロ氏がなぜかそこにいないゼルダの吹き出し。
後になって思えば、これは予言だった?
ゼルダ「お腹空いたー。パンケーキ♪ パンケーキ♪」
ゼルダ「誰よ、お皿片付けないのは。臭いじゃないの」
ゼルダ「仕方ない。片付けてやるか。私ったら、なんていい人なんでしょ」
アイシャ 「あれ? ゼルダが何か作ってたよね? やめたのかな?」
ハンク 「さぁ?」
サイクロン「ゼルダなら、プールに行ったよ」
アイシャはサンドイッチを取り出したのですが、食べる直前にお腐れした為、放置。
プールで遊んでいました。
フライパンをコンロにかけたままなのが気になるのですが、勇ちゃんの仕事が終わる頃なので、犯罪アジトにカメラを移動させます。
男二人と元『勇敢』特質持ちアイシャがダイニングテーブルにいたから、大丈夫でしょ。
勇ちゃんの仕事が終わる前に、火災発生。
火事って、この程度? 火は出てないじゃん。
と思ったのも一瞬でした。
一番に飛んできたのはハンク。
ハンク! 頼んだ!
ダメかよー!
勇ちゃんはまだ帰宅出来ないんです。誰か消してぇ~!
送迎の車で帰ってくる途中の勇ちゃんが、消防に電話を入れました。
車から降りてしまったので、自力で帰るしかありません。
家は正面。もう少しです。
バイク買っておいてよかった(タクシーで帰れるけどな)。
早く! 早く!
勇ちゃん! 着替える必要がどこにあるんだぁー!?
騒いでないで、消すんだよ! 勇ちゃん、あんたしかいないんだ。
消防車はまだかぁ!?
『火事によって死んだ誰かの幽霊に会いたがってます』って、『誰か』じゃなくてクリストファーに限定してるじゃないか。
それは予知じゃないよね? ただの願望だよね?
(願望の方が酷いよ)
勇ちゃんが消火作業に入らないのは、この願望の所為か?
消防士到着! 早く消してください!
(クリストファーに引火する前に)
サイクロン。騒ぎ方がおかしいから!
消防士! 何しに来た!!
やっと勇ちゃんが消火器を取り出しました。
勇ちゃん、頑張れ! 消防士はあてにならん。
え? 勇ちゃんの消化器、もうおしまい? 燃やしたいの?
クリストファー! 火から離れてぇ~!!
出た? 二人体制なら消せるよね?
クリストファー! ハンクの位置まで下がってぇ!!
電子レンジにまで引火した!
クリストファーの位置がヤバい。
勇ちゃんの願望が叶ってしまうのか? お墓登場となるのか?
これが「チャレンジ『あなたが望むなら』」だったら、積極的に(クリストファーに)火を点けに行くところなのか?
消せたの? もう終わり?
まだ電子レンジは燃えてるけど、これは大丈夫なの?
消えたようです。
電子レンジは黒焦げにならずに済みました。
で、消防士さん。手にしているのは何だ?
保険が雀の涙だ……。
消防士さんは、ゼルダの写真を撮っていたのでした。
もう一人来てたんかい!
仕事してないじゃないか。
そしてサイクロン。もう騒ぎはいいんだね。切り替え早いね。
カウンター買い替え。§190-
コンロ買い替え。§400-
コンロなんて、貰いもののいい奴が、所持品に二つもあるよ。
エマ 「夢見が悪かったのよねぇ。まさか正夢だったとは」
ゼルダ「お腹空いたよー」
ゼルダ「……(一体、誰の所為なのかしら。管理人さん?)」
寝ていたメンバーは、ベッドに戻りました。
食事を済ませたサイクロンも、寝るようです。
ゼルダ「あ、美味しそうなオムレツがあるじゃない! 食べようっと」
ゼルダ 「人騒がせよね。誰の所為よ! まったく。腹立つわ」
スタイルス「さぁな。だがゼルダ。管理人さんの所為だ、なんて口が滑っても言うな。
管理人さんは仕事中だったんだからな」
ゼルダ 「判ってるわよぉ。私、仕事に行く管理人さんを見送ったもの」
スタイルス「七人もいて、ボヤどころかあんな大火災にしちまうなんてよ。
留守番していた俺らの所為だ。管理人さんが一番ショックを受けてるさ」
ゼルダ 「そっか。そうだね」
スタイルス「その飯だって、少ないレパートリーの繰り返しじゃ飽きるだろって、
管理人さんがわざわざレシピ本を読んで作ってくれてるんじゃないか 。
俺らじゃ作れねぇ飯だ。食うんなら感謝しろ」
ゼルダ 「う、うん」
ここの最年長はマグロ氏です。言うべきことは言います(多分)。
勇ちゃんは覚えたてのレシピ『クッキー』を作りました。
ゼルダ 「あぁー管理人さん、クッキー作ってたの? 私も食べたーい」
勇 「あるよ。どうぞ」
ゼルダ 「わーい。ありがとー。うれしー」
スタイルス「いやお前、いまオムレツ食ったばっかりだろうが。やめとけ」
ゼルダ 「あぁスタイルス。私のお皿もお願い」
スタイルス「はぁ?」
スタイルス「ざっけんな。自分の皿くらい、自分で片付けやがれ」
ゼルダ 「けちー! ついでじゃないのよぉ」
冷蔵庫のお腐れは片付けてくれないので、勇ちゃんが片付けました。
エマがプレゼンをやっていたので、付き合う二人。
うわぁ。
演者のエマの方に『魅力』スキルが付いた!
これは全員頑張って欲しい、と思ってしまうが、エマだからこそかなぁ。
『魅力的』特質持ちのハンクは行けるんじゃないかなぁ???
ベッドは一つ空いていたので、勇ちゃんが潜り込みました。
お疲れさまでした。
前日残高 §3,088
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給料 §361
保険金 §177
コンロ買替 §400
カウンター買替 §190
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最終残高 §3,036
勇ちゃんの現在のキャリア:犯罪レベル7 /構成員
今日の稼ぎがパーでした。