孤島のルナ家 40

イマジナリーフレンド現実化
3階で嘆いていたエーリクの所へ出向いたアイリーン。
あれ? 人形がお腹を空かせてドーナツを取り出しましたね。


人形も食事をするんだ?

アイリーンがエーリクに贈り物を渡します。

アイリーンが作ったポーションです。

コスモ(o´д`o)。oO(…何それ? おいしい?)

父親を(プレイヤーの所為で)亡くしたエーリクは、まだ2日嘆きますからね。

アイリーンは、人形が見えている訳ではないんでしょうが、視線の先が人形。

アイリーン「お父さんの事は嘆かないで、お友達を現実にしなさい」

甥っ子『エーリクと友達になる』願望を出しているアイリーンですが、
子供相手に『人間関係激変アプリ』は使えないので、地道にお喋り。

いや、エーリク。
その噂話はどうかと思うよ? 笑い事じゃないし。

想像上の友達の事を語るエーリクと、おちゃらける人形。

ユーニスも、叔父の死を嘆いています。

なんでかこんな狭い所に集まってきてしまった。

婿の髪型が変わったし、肖像画を描きなおしましょうか。
おっさんとなった婿は、腹回りが気になるようですが、そこまでは描かないよ。

婿殿。
もうモデルは終わったから、タブキャストをしながら執筆してくださいな。

階下に降りれば、どっちだかが怪獣になっていました。
がおー。

エーリクの方でしたね。
ムチムチ具合がよく似合っております。

息子が人形とばかり遊んでいて、もうやだ、と言いたげな母エリアナ。
母には見えないしね。

ユーニスは、と探してみれば、お妃さまになっていましたか。

アイリーンはお絵描き中。
なかなかいいかな?

子どもたちは寝る時間。

人形も寝ました。

ジェニー(o´д`o)。oO(…父ちゃん)

初代が出歩いているようですね。
どこにいるのかな。

テレビゲームをやっていましたよ。
婿ビックリ。

取りあえず一緒に遊んだりもしてみましたが、『人間関係』に入らない。

自己紹介が先ですかね。

婿「あなたのお孫さんと結婚した『婿』です。初めまして」
(プレイヤーはいつまでも、婿2人の名前を覚えない)

ジーン「おお。孫娘ちゃんの亭主かぁ~」

今更ですけどね。

『友達』になるまで遊びたかったんですが、初代ユージーンは消えてしまいました。

(o´д`o)。oO(…逃げられたか)

ユーニスは、食事にジュースを取り出しました。
冷蔵庫に一杯(特にバースデーケーキが)入っているでしょうに。

カラオケが壊れて、途方に暮れていたエリアナに修理をしてもらいました。
(こっそり感電死を期待していたけれど)直せちゃったねぇ。

アイリーンは、ただのチェス。
婿は、タブキャストで『執筆』を聴きながら『魅力』スキル本読書(願望)。
ユーニスは、タブキャストで『釣り』を聴きながら『執筆』。
エーリクは、『絵描きスキルを上げる』願望を出したので、お絵描き。

子どもながらに、すでに印税を貰っているユーニス。

エリアナも絵を描きに来て、大集合。

絵を描き終えたエーリクは、また父ちゃんを思い出しちゃった。


そうそう。
エリアナの幸福ポイントが貯まっていたので、『名誉学位』を貰いましょうか。

この家で産まれた子は学校に行けないので、『ハイスクールの卒業証書』を持っていないのです。
ならせめて『学位』を貰ってあげたいですねぇ。

美術の学位を貰いました。
学業特質は、サイコロ一発勝負で『コンピュータの天才』。

あーあ。亡くした亭主が持っていた特質だよ。

なら早速ですが、『ハッキング』をやって貰いましょうかね。

人形(o´д`o)。oO(…泣くなよぉ)

プレイヤーの勝手で父親を亡くさせてしまったのが不憫です。
ポーションは貰った事ですし、『現実化』しましょうか。

『ジェネレーションズ』を買って以来、一度も『現実化』に達していないので、
やってみたくて仕方ないプレイヤーなのでした。

窓際では狭くて、駄目らしい。

エーリク「はい、これあげる」

エーリク「伯母ちゃんが作ってくれたんだ」

人形「あぁ、貰ったやつね」
エーリク「う、うん。僕が作れなくて、ごめん」

人形「別にいいよ。誰が作ったって一緒だろうし」

いきなり光りました!

人形「だ、大丈夫か? これ?」
エーリク「さ、さぁ? でも伯母ちゃんは何でも出来るパーフェクトな人だから、
     僕が作るよりずっといいと思うよ?」

エーリク「大丈夫?」

人形「来た。来たぁ~!!」


(o´д`o)。oO(…まだ人形だなぁ)

(o´д`o)。oO(…あ、変わったっぽい)

イマジナリーフレンドは同性だそうなので、最初は男の子だったでしょうが、
女の子の名前を付けた事で、女の子になりました。

服が人形時代と変わらないのが可愛い♪

周りが無反応すぎます。

『植物シム』は実子となってしまうので、嫁には出来ません。
イマジナリーフレンドはどうだったっけ? と心配でしたが、家系図には載っていませんね。これなら嫁に出来るのかも。

表情が険しいのは、『気難しい』特質持ちだからです。(-_-;)



蛍光ブルーの瞳は兎も角、眉がどうして紫色なのかと不思議に思っていましたが、元の人形の眉が紫なんですね。
現実化した時点で『青い鼻』でなくて良かったです。


エーリクが使っていたマルチタブをコスモにプレゼントしてしまいます。

コスモ 「いいのー? エーリクはどうすんの?」
エーリク「いいんだ。また婆ちゃんが買ってくれるし」

子どもが多いのはいいですねぇ。

今日の幽霊は、2代目婿のウォルターでした。

婆ちゃん。夫ですよ?
スルーして寝ちゃうんですか?

婿の人間関係を増やしたいので挨拶に行かせたのですが、婿が拒否した?

ダメです。君の舅ですよ。
最低限自己紹介はしましょうよ。

朝まで喋っていて、寝た婆ちゃんも起きてきましたが、
婆ちゃん、なんで夫にブーイングなんだ?

でも婿は、ここで幽霊舅と『友達』になり、
『魅力』スキルレベル7を目指せるようになりました。

叔父の死を嘆いている姪に『慰める』なんてやってしまったエリアナ。
立場が逆なんですが、これをやると怒らせちゃうんですよねぇ。

大人たちは全然嘆いていませんよ。
あ、ユーニスがエーリクと同じ絵を描き始めました。

エーリクは『芸術の達人』の生涯願望を出してきました。
これで決定です。
ギターは、オンラインギフトで頂いたギターを君に上げましょう。

婿(o´д`o)。oO(…この子、誰の子だったっけ? 俺の子?)

3階にいた婆ちゃんは『暗い』ムードを出していましたけれども、
『倹約家』特質故で、照明を消して歩いているからじゃないですか。

ゴミ箱ムードは、死んだ魚がいるからです。
夫が釣った魚はもうほとんど残っていません。
右側の水槽は空ですし。

あれ? エーリクが婆ちゃんお部屋のベッドで寝ています。
まぁ片方は空いていますからいいんですけどね。

2段ベッドの空きがなかったんですね。
そりゃそうだ。もう1つベッドを買おう。

アイリーンの『発明』スキルがレベル10となりました。

彼女は『特技:資格集め』の感覚で、覚えたスキルはマスターを目指しています。

あとは、スポーツスキルをマスターしなければなりませんw

エリアナのハッキングタイムが終わりました。

あれま。亡き夫より素質があるようですねぇ。
§1,366の収入となりました。

エーリクと元人形のコスモは、カラオケのデュエットをやっていました。
仲が良くて何よりです。



でもなぁ。ユーニスをハブにしちゃダメよ。




スキル

4世代 ユーニス
釣り 7/絵描き 3/執筆 7

4世代従弟 エーリク
釣り 5/絵描き 4/執筆 1
………………………………………………………………………………………………………
4世代従弟人形 コスモ
釣り 5

3世代 アイリーン
オタク5
発明 10/スポーツ 9/魅力 10/料理 10/釣り 10/ガーデニング 10/ 
Stアート 10/ギター 10/科学 10/器用さ 10/論理学 10/絵描き 10/
SNS 10/執筆 10/写真 10/
………………………………………………………………………………………………………
3世代配偶者 ラヒーム
オタク4
スポーツ 10/魅力 7料理 10/釣り 10/ガーデニング 6/器用さ 6/執筆 10/

3世代妹 エリアナ
オタク4
発明 9/魅力 4/料理 10/釣り 8/ガーデニング 10/ギター 4/器用さ 6/
論理学 8絵描き 10/執筆 10/
………………………………………………………………………………………………………
3世代妹配偶者 ラシード 

2世代 ユージェニー
オタク3 不良-
発明 8/スポーツ 4/魅力 10/料理 10/釣り 10/ガーデニング 10/
Stアート 5/ギター 10/器用さ 10/論理学 7/絵描き 10SNS 10/執筆 6

本日最終所持金      §511,175-