お喋りを覚えたばっかりのアーネストは、父ちゃんとお喋り。
(父の願望)

仲がいいのはいいんですが、おまるのしつけをしてください。
ミルクをあげて、おまるの片付けをする父ちゃん。
イライザも、母ちゃんからミルクを貰いました。
イライザは、自分でおまるを使えます。
朝なんですけどね、おチビさんたちは、これから寝ます。
アイリーンとエリアナの誕生日です。
2人いっぺんにやっちゃいましょう。
エリアナが先になってしまった。
ゴーストは、母親のユージェニー(2世代)ではなく、祖母のエスター(初代)。
ろうそくプー。
あら、エリアナが終わってからだと思っていたんですが、ほぼ同時だったようで、
アイリーンのろうそくも消えていました。見てなくてごめん。
エリアナにキラキラ来ました。
あーあ。婆さんだねぇ。
急に老け込んでしまいましたが、仕方がない。
取りあえず、髪は戻して、服を変えました。
アイリーン(o´д`o)。oO(…やだわ。あたしもあぁなるの?)
あら、服はドレス?
髪を戻して、エリアナと同じ服の色違いにしましたが、
幽霊となった時に区別が付かなくなるだろうなぁ。
エスター婆ちゃんとジェニー母ちゃんの区別もつかないもんね。
アイリーンは立ち食い。
絶対に食べる太っちょエーリク。
イライザ(o´д`o)。oO(…もう痩せるのは諦めたのかしら?)
痩せさせてもすぐ戻っちゃうんだもんなぁ。
アイリーンが娘ユーニスに、何かを見せています。
なんだこれ?
孫の写真ですか? 『孫の事を鼻にかける』って、始めて見ました!
でもね、婆ちゃん。相手はあなたの娘で、孫の母親なんだよ。
え? 母ちゃんが嫌がった?
と思ったら、背後のエーリクにビックリさせられたんですね。
この男、こればっかりやってます。
アーネストがお腹を空かせて起きました。
イライザも同様です。
婆ちゃんズも孫のお世話がしたい。
エリアナ「早くミルクをあげなさいよ」
エーリク「判ってるって」
社交が下がっていますからね。
少しは構わないと。
それからミルク。
おまるはそろそろ覚えてくれるかな?
イライザ(o´д`o)。oO(…あたちは1人で出来るわよ)
おまるを覚えました。
良かった良かった。
ペグボックスとシロフォン。
狭いので、おもちゃはこの2つが精一杯。
これらを覚えたら、おもちゃ箱を出してあげます。
あれ? 『子供嫌い』のコスモが、イライザの相手をしています。
イライザの母ユーニスは、シロフォンの音が嫌なようです。
ペグボックスを覚えたイライザには、本を読んであげます。
こんな場所でしか本読みが出来ない。
エリアナはギタースキルは覚えているのに、楽譜がまだでした(所持品に入れたまま)。
全部覚えてもらいましょう。
大人しくギターを聞いていたかと思ったら、洗濯をするエーリク。
この家で、率先して洗濯をするのは、アイリーンとエーリクです。
アーネストも1人でおまるを使えるようになって、有難い。
爺ちゃん。見てなくて大丈夫だってば。
眠くなったおチビさんたちは、婆ちゃんズにベッドに入れられてしまいました。
ラヒーム 「老人ホームみたいになったな」
アイリーン「真っ先に老人になったあんたに言われたくないわ」
エリアナ 「そうよ。若手が働かないんだから、義兄さん、せっせと働いてよ」
世帯資金はたっぷりあるので、何もしなくても余裕なのですが、
『§100,000の資産を持つ』なんて願望を出している奴(最初がエリアナだった)が、
3人ほどいるんですよ。
ラヒームは、ひたすら『執筆』。
アイリーンはただの読書です。
アイリーン「おやおや、おチビさん、起きた? おはよう」
ミルクを貰って朝ご飯。
アーネストも朝ご飯。
ペグボックスとシロフォンは(多分)終わったので、後は本を散らばせておきます。
続いて、アーネストも。
でもね、爺ちゃん。
寝ないよ?
その爺ちゃん。
オタクで、『ソーシャルグループ』特質が付きました。
サイコロで『コンピュータの天才』となりました。
一番PC使っているからね。
おもちゃ箱も出しました。
早速遊んでくれるのは嬉しいんですが……。
出すだけ出して、遊ぶ場所がありません。
せっせと片付けるエーリク。
片付ける(場所的な)余裕もない。
プレイテーブルもあるので出しますが、ここに置くとまた邪魔になる。
アイリーン「おもちゃは邪魔だから、あんたも積み木で遊びなさい」
おもちゃ箱は散らかすだけだもんなぁ。