エーリク「イライザ。お母さんの亭主があんなジジイでいいの?」
イライザ「いいも何も、お父さんだもん。お父さんが家族になって嬉しいよ」
エーリクは、デリッチが気に入らないのかも。

のんびりお風呂に使っていた第3世代アイリーンですが、ついに寿命が来たようです。
(96日目)
慌てて降りてきますが、既にシニさんは登場しています。
外なので、立派なお墓が登場。
握手して……。
シャッターが間に合わないんだよねぇ。
既に、お墓に飛び込んでしまいました。
あのう。
皆さん嘆いていますよ?
娘であり現在の当主となったユーニスは、カラオケで相手を読んでいました。
(呼んだのは夫でしたが、夫はスキューバダイビング中なので来れない)
遅かったですねぇ。
アイリーンの所持品は、次の年寄デリッチに移動してしまったので、
今必要な『ムードレットマネージャー』はユーニスに移します。
まずは自分に使用。
ユーニスとデリッチの結婚祝いが3つ届いていました。
ロリ・コラッツォさんは、デリッチのルームメイトですねぇ。
次々に治療していくのは、当主のお仕事。
ユーニスに感謝するエーリク。
有難いと思うなら、いたずらするな。
ユーニスの妊娠が確定しました。
冬のコートはさすがに暑苦しいので、着替えました。
アイリーンの骨壺は地下墓所に移動して、肖像画も掛けました。
第3世代は全員亡くなってしまいました。
ユーニスは、妊娠本を読む願望。
放っておくと、禄でもない事ばっかりするエーリクですから、
息子と並んで絵を描かせます。
右端の収納庫の片付けをしましょうか。
スキル集めに頑張っていたアイリーンはもういませんから、錬金術の道具も不要となりましたしね。
溜め込んでいた宝石は、そのまま売るよりはカットした方が高く売れるので、
カットマシーンを買いました。
イライザが買い物願望を出していたので、丁度良かった。
最初はエメラルドカットしか出来ませんが……。
あぁ、忘れてた。
デリッチ。上がってください。
溺れかけてるでしょ?
ハートカットも出来るようになって、後半はいいお値段。
§76,414になって、資金残高が§1,000,000-を超えました。
勿体なくて、虹の石とピンクダイアモンドは売っていないんですけどね。
(取っておいても意味はない)
うん。うるさかったね。
寝ていた子供たちを起こしてしまった。ごめんごめん。
疲れ切って、チャイでドーピングの後、ロッキングチェアでのんびりのデリッチ。
デリッチ「あれは……」
デリッチ「幽霊だよなぁ……」
そうです。
あなたの義理の母の妹ですよ。
宝石類はカットして売りましたが、残っていた隕石や鉱石、昆虫類も全部処分します。
こっちはあまりいいお値段にはなりませんでしたね。
レアな』石もあったんですけれど。
1階玄関(狭い)で、コスモがイライザを『叱る』状態で、団子になって固まっていました。
元人形コスモに次期当主イライザが叱られるのは嫌だ、と思った事もあって、RisetSimをかましたので、コスモが叱る事はなくなったのですが、その場にいたエーリクも叱る気満々だったようです。
オジサンに叱られるのは仕方ない。
デリッチはずっと海にいたので、まだ『治療』をしていませんでしたね。
ユーニス「短い付き合いでしかないのに、ラブレターを送った相手となれば悲しいか」
デリッチ「バレてた?」
ユーニス「お見通しです!」
寝間着なので、着替えさせましたが、あれ?
治療の効果がない?
ユーニス「面倒くさいなぁ」
やっと治療完了。
感謝されてもなぁ。
イライザは、叱られている最中だというのに、ソファにいたずらを仕掛けました。
エーリクが『大目に見る』をしてくれました。
めでたしめでたし。
一緒にゲームをやるようですが、そのソファ、いたずらされていますよ?
夫婦そろって『いたずらされた!』ムードが出ました。
でも叱られることはなく、そのままゲーム続行。
ユーニスは、お風呂でリラックスしていましたが、そろそろじゃないでしょうか?
出てくださいよ。
2階に上がって、ネットサーフィンでもしていてもらおうと思ったら……。
来ちゃいましたね。
大騒ぎになりました。
いや、そんな大勢で騒がなくていいし。
うるさい連中にはそれぞれ、他の事をしてもらう事にしました。
おっとー! 男の子でしたか。
デリッチ(父親)は、女の子を欲しがっていたんですけどね。
特質はサイコロ一発勝負です。
『天才』は、父譲りですねぇ。
産まれました!
おめでとう。
体力が多少減っているだけで、お世話の必要がない良い子。
ご機嫌です。
寝かせるしか、する事がありません。
今回はベビーベッドは1台だけだから、テレビやソファを片付ける必要はないと思ったのですが、これではベビーは眠れないね。
イライザ「エリオット。お姉ちゃんだよー」
イライザ「んー。可愛い可愛い♪」
構って貰えって、嬉しいエリオット。
デリッチ(o´д`o)。oO(…ベビーが寝られないじゃないか)
やっとみんな寝てくれた、と思ったらゴーストの爺さん(2世代亭主ウォルター)がゲームを始めてしまった。
ん? ゴーストもベビーの世話をしてくれるのか。
ウォルター(o´д`o)。oO(…ひ孫じゃ、ひ孫)
ミルクもあげてくれるとありがたいのですが……。
してくれないのね。
母ちゃんがお世話に来ました。
(左下のイライザの顔。なんでこんな所に出るんだろうか。心霊写真みたいだ)
高い高ーい。
(イライザは1階にいるんですねw)
ユーニス「爺ちゃん。役立たずだ」
ベビーはやっと眠れました。
大丈夫か? この子。
イマジナリーフレンドが届きました。
イライザには来ていますが、アーネストには来なかったです。
来ないと負けた感じがして、嫌なんですよねぇ。
イライザ「お父さん、どうしたの?」
デリッチ「うーん。ユーニスに直してもらおうかと思って」
デリッチは、先代アイリーンの赤いPCと、その前に亡くなったエリアナの紫のPCの両方を持っています。
なので気付かなかったのですが、アイリーンのPCが壊れていたのでした。
イライザ「お祖母ちゃんのPCがぁぁぁぁー!!!」
デリッチ「な、直すよ。直すってば!」
時間がかかっています。
イライザ「起きた? お父さんはねぇ。今大変なの」
イライザ「まだ終わらない。大丈夫かなぁ?」
『器用さ』スキルなんて、持っていなかったんですよね。
危なかった。無事で何よりです。
デリッチ「父ちゃんは何でも出来るぞ。天才だからな」
デリッチ「お前も天才か。俺の子だなぁ」
離しがたいのか、ロッキングチェアで揺られましたけれども……。
えぇ、ミルクをあげて欲しいんですよ。
ユーニス「ミルク貰った? 良かったねぇ」
ユーニス「洗濯物取り込んでくるから、またね」
おむつが汚れて大泣きのベビー。
いや、3人も来なくていいから。
新米親父では心配なのか、ユーニスが見ています。
でもベビー担当で、夜明かしをするのは、父ちゃんです。
この方は『夜行性』なのです。