時間つぶしに目一杯トレーニングをしました。
お腹空きましたが、それよりもお風呂。ここはお風呂があるのがいいねぇ。
ゆったりとお風呂に入って歌を歌って(シン・ロ―の愛)降りてきたところ、イーサンが話しかけてきたので、たかります。
まぁね。スポーツの後だからね。ドリンクは必要ですよ。
ここがこんなに混んでるのは初めて見た。
さっきまで誰もいなかった二階も、トレーニングに来ている人が。
『鍛える』が出来るようになったので、鍛えちゃいましょうか。
某熱血テニスプレイヤー様のごとくにハッパかけるんですが、休んでる時間の方が長い。
ジュディーさん。痩せた? 痩せてないよね? 一回くらいじゃダメか。
でもジュディーさんは元からだから、レディが登場してから太ったエリンとかモニカとかアグネスさんを鍛えたいんだけどなぁ。
家に帰って寝たんですが、起きたところでパーティーの時間。
そうそう。ご招待いただいていたんでした。
セキモト家は近いので、走っていきます。
まっすぐに家に入れないのは毎度の事。
あぁアグネスさん、鍛えてあげたいよぉ。
お腹空いていたんです。クッキーを頂きました。ありがとう。
セキモト家二階部分のベランダでいただきます。
背後は主催者のレイトン。仕事が気になるの? 遅刻?
ホットドッグを焼いているんだと思うんですが……。
そこに話しかけてくるガス・ハートの嫁。
ソーセージ、燃えてるよ?
焦げた。
ガス・ハートの嫁、ドリーはなんでかレイトンの後をついて回る。
レイトンはお腹を空かせているんですが、ドリーに邪魔をされて、料理が出来ない。
レディがたかっている間も、ずっと背後で何やらやってました。
テレビが壊れてブーイングの嵐の中、直して差し上げましたよ。
アイシャも痩せてた人でしたねぇ。
放置中のサムをフリーウィルで抱き上げて、あやし始めました。
キッチンには作りかけのソーセージが二つ。
どんだけソーセージが好きなんだ? レイトン。
モーガナ「あら、アイリーン。いつ子供を産んだの?」
レディ「モーガナさんったらぁ。レイトンの子のサムじゃないですかぁ」
モーガナ「いいじゃない。そのままサムの母親になっちゃえば?」
レディ「うわー。きつい冗談ですことぉ(姑と同居なんてまっぴらだ)」
レイトン「……(眠い)」
まだパーティーは終わってませんが、泥棒タイム。
キャンドルかぁ……。
近いから走って帰るのはいいんだけれど、フォーマルではなぁ。
請求書が来てました。払いますよっと。
獲物は、キャンドルとドレッサーとポスター。
この三点。
セキモト家から頂くのは申し訳ない気がしちゃうね。
・前日残高 §28,618
・本日のたかり金額
アグネス§90、レイトン§201
人数:2名 金額:合計 §201
・本日のたかり食事
イーサンからコールドワン
アグネスからクッキー
・本日の獲物
セキモト家から、キャンドル、ドレッサー、ポスター
・支払いその他
請求書:407
・盗品所有 49,139/§50,000
・世帯資金 §28,502
明日で終わるかな?