子馬出してあげて―！
と思ったら、寝てましたよ。(;'∀')
うん、ダウンする前に寝られてよかったね。
この食器は、洗わずに捨てるのです。きっとコンビニラーメンだ。
佐伯「だって俺、こういうの家で食った事なかったし。大学は賄い付きだったし」
↑シムズ2の話。
でも『強制誕生日』待ちだよね？
最後に残った§50で、鏡を設置したんでした。
使わないとは思ったんだけど、この際使いましょう。
『スピーチを練習する』
この先は『人間関係』が必要ですね。
『体力』はまだ半分しか回復していないけれども、『空腹』『便意』 『運動』がまっ黄色で、『落ち着かない ムード-15／6時間』が出ているのでした。
運動不足でおかしくなりそう、なんだそうな。
出すしかないね。
佐伯「ミルクにしようねぇ」
あぁ目の毒だ、目の毒だ。(;^ω^)
『佐保姫と親友になる +750』かな？
数字的には低いですけどね。
新聞少年とお喋りをするようです。
人に飢えてるんだろうなぁ、純ちゃん。
今の内にサインしとこうか？」
新聞少年「要らね」
良かった良かった。おしっこもしたようです（左上壁際）。
さっさと帰られてしまいました。
佐伯「ナニナニ？ 馬術でも新聞に載るのか。『やる気向上ポスター』って、なんだ？」
新聞って、ホットスポットを調べる為か、結婚＆出産＆訃報を知る為にしか
読んでいなかったプレイヤーです。
折角走り回っているんだから、止めないでよ！
キャンセル、キャンセル！
フォックス家の馬ですね。
町で一匹しかいないアライグマも走っていますｗ
あ、『夏祭りに行く +200』願望が入っていましたっけね。
馬と一緒には撮れないのねぇ。
純「サッカーも野球も、やらせて貰えなかったしさぁ」
追いたいけど、行けないの？
あ、ここでは、馬は行けないよね。
でも佐保姫。見つけてくれてありがとう！！
佐伯の大学時代の友人、『保住ちゃん』です。
『町の編集』で叩き込んだだけなので、『無職』です。
仕事の話には触れられたくなかったらしいｗ
佐伯「げっ！ マジ？」
保住「勘弁しろ」
佐伯が何かをするたびに、マイナスを上げる保住ちゃん。
保住「お前が助かる事なんて、するもんか」
そうだよねぇ。『体力』半分で起こされたんだもん。眠いよね。
で、佐保姫の名前は、『佐伯と保住』からでもあったんですね。＜今頃気付いた
道理でしっくりくるはずだわ。 ((((ｏﾉ´3｀)ﾉ
いつまでも保住に頼るな、だよね。」
の為に、さっさとスケートは終了。
俺も参加すればよかったなぁ」
俺は小盛なんて出来ねぇよ？」
佐伯「なぁ保住ちゃん。ベンチに座って、話でもしない？」
保住「アホか」
保住「失礼な奴だな。ボンボンのお前の口に合う料理なんて、作れねぇよ」
佐伯「え？ あ、あぁ」
自宅前の道路を差して『ここに一緒に行く』にしました。
佐保姫、起きたね。
道路でミルクｗ
うん、こんなのでいいんです、こいつは。
『強制誕生日』です。
サドルをつけます。
まずは『競馬／初級』ですね。
勝てないのは判ってる。
取りあえず、行ってこい！
9位なんて成績、初めてですよ。
そして『競馬』スキルがレベル2になりました。
上機嫌で歌っちゃいます。
セットされている願望は
『乗馬スキルを上げる +900』
『初級競馬大会で優勝する +600』
『初級障害飛越大会にエントリーする +450』
『5人の友達を作る（2/5） -1,000』
の4つ。
佐保姫が成長したので、友達を作っている場合じゃないね。
昼寝したから『体力』は余っているし。
佐保姫の願望は
『レースの訓練用ポストを手に入れる +300』
『初級競馬大会で優勝する +400』
の2つ。
ありゃ。
体力はまだ半分近く残っていますが、家の前を端まで移動して、寝ちゃいました。
世帯資金：§0-
佐伯：若年
………………………………………………………………………………………………………
スキル：魅力 4／乗馬 3／SNS 1／
佐保姫：大人馬
………………………………………………………………………………………………………
スキル：競馬2／
………………………………………………………………………………………………………
特質：天才／高速／
関係：永遠の親友（92.94）
