シンクのアップグレードを手掛けていた筈ですが、何にもしていない状態です。
なにせ汚れが嫌いな『きれい好き』ですから、『自浄式』にしましょう。

オン「トイレ行きたい……」
トイレを使えば、手を洗うのが『きれい好き』。
シンクを壊しましたよ。(-_-;)
オン「え? あ? あれれ?」
修理願望は出しませんでしたが、当然修理をします。
『水たまりを拭く +250』は出します。

願望クリア。
――は、いいんですが、また『お風呂に入る +150』を出してきました。
『あなたのシムは、皆のためにもお風呂に入った方が良いと考えています』
なんですよねぇ。
家族は馬しかいないのに。
その前に、ポイントが溜まったので、『鉄のぼうこう』を買います。
これでトイレを使わなくなるのだから、シンクも使わなくなるだろうw
お風呂も買いました。
ほれ、好きなだけ入れ!
願望クリア。
忘れなかったら、その内アヒルちゃんとバブルバスを買ってあげるよ。
西風姫「ひまぁ~」
だらだらしていますが、出した願望は『競馬大会に向けて訓練する +150』です。
オンは朝ご飯。
西風姫「『競馬』スキルを極めたいのよねぇ」
オン「訓練させてね。もうちょっとなんだ」

西風姫の『競馬大会に向けて訓練する +150』願望、クリア。
これが欲しかったんですよ!
『タフな馬』の称号を頂きました!
15時間訓練したのでした。やったね!
オン「頑張ったねぇー」
オン「ご褒美に、ニンジンあげちゃうよ」
オン「欲しかったら言ってねぇ。沢山あるからさ。
これは『良質』だけど、もっともっといいニンジン作るからね」
オン「新聞読もうっと」
オン「うん。僕だって頑張ってるんだよ」
オン「ニンジンは一杯育てたいな」
オン「太陽の光が、廊下側に来ちゃってるよ」
取るのに便利でいいじゃないかw
オン「コンポスター作動!」
オン「また収穫出来るよん」
オン「しまった。遅くなっちゃったよ。暗くなっちゃったじゃん」
オン「僕も姫も、もう少しでスキルが上がると思うんだ」
上級競馬は、勿論1位。
賞金は、§1,400-
やっぱり『§10,000-』で、『生涯の願望』を達成してしまいました。
ここで、西風姫の『競馬』スキルがレベル10に、オンの『乗馬』スキルがレベル10に上がったので、 オンの『生涯の願望』の『乗馬スキルでレベル10に達する』を達成したのでした。
西風姫の『競馬スキルを極める +5,000』もクリアです。
西風姫の『上級競馬大会で5回優勝する +600』願望クリア。
『5回優勝』を果たすと『10回優勝』願望を出してくるんですけどね。(-_-;)
現在20:42
もう一回行けます。
行ってらっしゃーい。
2回目の上級競馬も、1位です。
賞金§1,400-を頂きました。
ポイント5,000を貰った西風姫は、やっと『天国の家畜用岩塩』が買えました。
オン「さぁ帰ろ。家に帰れば、新しい岩塩があるよ」
オン「気分いいよねー。最高だよ」
オン「今日もお疲れ様」
オン「え? ブラシ掛けしなくていいの?」
オン「そっかぁ。新しい岩塩、舐めたいよね」
オンもポイントが一気に30,000増えたので、取りあえず『耐性シム』をつけておきます。
オン「るんるんるん。嬉しいなー」
この子はシャワーでは歌いませんw
オン「ただのサラダが、ごちそうに感じるよ」

オン「ねむくなっちゃったよぉ」
おやすみなさい。
本日1回目の優勝で『生涯の願望を達成してしまったので、2回目の優勝分は、加算されていません。
§10,200+2回目の賞金§1,400を足して、合計§11,600-の筈なのです。
ジャンプの練習は全くしないままです。『競馬』一筋でしたね。
賞金総額:§11,600-
世帯資金:§5,061-
温:若年
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スキル:料理 3/乗馬 10/ガーデニング 6/SNS 2/器用さ 5/
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西風姫:成人馬
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スキル:競馬 10/
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特質:天才/高速/
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