セレブママはお騒がせ 終わりに

マリエ・ゴールド

成年(老齢まであと2日
キャリア:映画/レベル9 主演女優
特質: 誘惑的誓約嫌い家族志向/キスの達人/好かれやすい/魅力的
※生涯の報酬で『学位』を取った際に、特質が一つ増えました。








11週2日目で終わりました。

貰った生涯の報酬は多過ぎて何が何やら、です。
コレクションヘルパーも貰いましたし、学位も二つ取っています。

十人の子供は、一男九女でした。
リンゴを食べてやっと授かった男児でしたが、女児との双子だったので、放っておいたら男児は産まれなかったのかもしれません。

十人目の子供の父親、バート・ハマー氏とは別れていませんので、第十子が筆頭にいますが、右から二番目の位置にいるバーバラが第一子です。


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第一子バーバラ
特質:一匹狼/芸術家肌/セレブの資質/園芸の達人/フレンドリー

あなたが誰よりも、父親に愛された娘でしたね。

父親:バリー・テンダーラブ氏(若年/現在はぎりぎり成年で明日にも老齢突入)

バーバラは幼児期、子供時代と、父親と同じ髪型だったので、似ているように思ったのですが、髪色以外は全然似ていませんでしたね。

出産時からいいお父さんでした。
お陰で第二子以降の父親像のハードルが上がってしまい、大変でした。

娘とは仲がいいですが、マリエさんとはすっかり遠のいていて、知人も最低レベル。
すっかり過去の人なのでしょう。お互いに。

リトラー家の長男、ブロンソン・リトラーと結婚。
娘:キャサリン(若年)

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第二子ウェンディ

 特質:ぼんやりしている/カウチポテト/家族志向/芸術家肌/アウトドア嫌い

二度も成長が上手くいかなくて、大変だったよね。

父親:ウェイン・バンブル氏(没/老衰)

娘の誕生日パーティーで発揮された『非常識』特質が嫌で、以降接点が無くなりました。
でも娘とはどこで繋がっていたのか、いい関係でしたね。
マリエさんとの関係は、若干赤が入った状態で終わりました。

祖母とその双子姉妹と暮らしていたアトキンス家の、ジェット・アトキンス氏と結婚。
息子:エンジェル(十代)

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第三子マチルダ
特質:芸術家肌/天才/パーティーアニマル/超ロマンチスト/臆病者

弟妹の面倒を見るいいお姉さんでした。
(すぐ上のウェンディがカウチポテトだったので)

父親:マシュー・ハミング氏(当時は成年/老衰で没)

頬骨が高過ぎ&頬がえぐれるという状態の輪郭がガタガタで、眉の角度が過剰で目が引っ張られるというように、修正が必要なレベルで酷かった娘ですが、父親似でしたw

セレブ故ではありますが、幼い娘を知らない人扱いしましたよね。
同じ仕事のお陰か、最後までマリエさんとはいい関係で、ラブレターも贈り物も沢山いただきました。

画像は、背後の家がハミング家、真横がゴールド家というご近所。

五つ星セレブ、ローラ・ベル家の養子、ジュピター・ベルと結婚。
娘:チャシシティー

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第四子ロミー(第五子ロビンと双子)
特質:本の虫/気難しい/鋭敏/誘惑的/キスの達人

父親似で決して美人ではないのに(失礼)、一番モテていた娘でした。

父親:ロミオ・レイク氏(当時は成年/老衰寸前に感電死)

男女の双子なのに、娘の方が父親に似てしまいました。
息子の方は瞳だけですね。

娘たちにやたらハートを上げる厄介なおっさんでした。

ビック・ブリング世帯のリル・ブリングと結婚。
息子:クライド(十代)

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第五子ロビン(第四子と双子)
特質:テクノ恐怖症/良い/正気でない/勇敢/一匹狼

見た目の柔らかい印象とは大違いの、とんでもない特質揃い。
『良い』が救いですけどね。嫁には苦労を掛けていると思います。

元新聞配達少女、セラフィナ・プラットル嬢(10日年上)と結婚 。
娘:ソンジャ(十代)

母が金髪なのに娘が黒髪なのは、父方の祖父ロミオ氏の遺伝と思われ。

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第六子ラファエラ
特質:気難しい/鍛錬されている/スポーツ好き/良い/爆睡する

『木材ターミネーター』の異名を取った後は、隕石ばっかり割っていた、色気皆無の娘でした。

父親:ラファエル・ストライカー氏(当時は若年/現老齢)

肌の色が父親似ですが、他はあまり似ていない、かな? 目の形は父親かも。
殆ど接点がありませんでした。

ベビーシッター、ニッキー・カウカ―君が若年に成長するのを待って結婚。
息子:エミル(子ども?)

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第七子マトローナ


特質:エキセントリック/完全主義者/神経質/便利屋

この子が一番マリエさんに似ていると思います。

父親:マッティ・クルー氏(当時若年/現成年)

肌の色くらいしか、父親には似ませんでしたね。
お化けの日のトリックオアトリートで、初対面。
まだお元気ですから、これからいくらでも。

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第八子エイプリル
特質:感動しやすい/良い/天才/口達者

アポロさんの輪郭からすると、この子も三女マチルダ同様で輪郭が崩壊するかと思ったんですが、何事もなかったです。
肌色は勿論、口元も父親似です。目は父親似であって欲しかったな。

父親:アポロ・ブルーム氏(当時成年/現老齢)

アポロ氏の特質故か、友好度が上がらないし下がるのも早い。
マリエさんとは、ラブレターや贈り物、デートのお誘いを頂く、そこそこのお付き合い。

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第九子ハリエット
特質:寒さ好き/暑さ好き/芸術家肌/コンピュータの天才

『暑さ好き』『寒さ好き』と両方持って誕生してきた時はどうすんだこれ、と思いましたが、その後の特質は父親と同じでした。

父親:ハリー・マークス氏(当時は成年/隕石による災害死)

ハリエットが産まれる前に亡くなりました。
ここまで似ている娘が誕生するとは……会わせてあげたかったです。

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第十子バーサ
特質:フレンドリー/ぼんやりしている/完全主義者/腕利き彫刻家

さすが末っ子という事なのか、子どもっぽい事をたくさんしてくれました。
通常は目が細いんですが、たいていはこんな感じで愛嬌のある顔をしています。


父親:バート・ハマー(血清501バーテンダー)氏(当時老齢/カウントダウン中)

プレイを続ければ、翌日にも『そろそろ』な告知が出ると思います。







バート・ハマー氏成年時代。垂れ眉なのが似てるんです。

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『日没の錬金術師』では、独立させた長男長女は街で見かけるたび寂しそうだったり、『無一文』と噂されたりでヒヤヒヤさせられましたが、ここの独立組は仲良く楽しそうに暮らしてる様子が垣間見えたので、結婚させてから独立させて良かった、としみじみ思いました。

義母にラブレターを贈ってきたり、デートを誘ってきたりする馬鹿婿ぞろいではありますけれどね。

最後に、ゴールド家全景。

まだパーティー中ではありますが、ターミネーターラファエラは、ベランダでトレーニング人形を相手に鍛錬をしております(クリックで拡大します)。
結婚する際に持たせてあげたかったよ、これ。この家には無用の長物だもの。


バートさんが亡くなるので、もう起動したくありません!
バリーさんも、明日には老齢ですしね。