2019年5月9日木曜日チャレンジ「あなたが望むなら」

高遠探偵社　35

汚れは気にするけれども、食洗機故障は、やたら気にしますね。
願望出さなきゃ直させないけど。

残っている願望は
『オタクへの影響力を追加させて新しい称号を獲得する　+750』
『施設を所有する　+1,500』
の2つです。

買い物権利が溜まっているので、天井照明を買う事にしました。
お安いやつですけどね。

買い物権利の10、11、12、13、14の5つで天井照明。

テレビの周りが暗かったので、壁面照明も1つ、『買い物権利その15』で、買いました。

明るくなって気付いたんですが、
メダルが壁に掛かっていました（忘れてた）。

昨日貰った勤続賞の『探偵の勇敢リボン』を壁に飾って、
元からあった『ヒーローメダル』も横に飾りました。

朝ご飯は、缶詰のスープ。

皿は片付けませんが、え？　まさか？

新聞リサイクルでしたー！

やっと片付けてもらえました。

新聞少女も喜ぶよ。
毎日来てくれても、新聞を置いていけなかったんですから。

全部片づけました。
やったね♪

事件発生。

ふざけた投票。
先の選挙で不正が行われたとマリアンナ・マトラビンは考えています。…マリアンナの勝利をギリギリ阻むぐらいに。この依頼の調書は、マリアンナ・マトラビンへの聞き取りから始まります。

マリアンナさんに話を聞きます。

マリアンナ・マトラビンは記録的な大差で敗れたわけですし、マリアンナはただ負けを認めたくないだけだという気がします。それでも、不正を調査しなければ報酬は貰えません。町を回って選挙について有権者がどう思っているか聞いてみましょう。

ジムに人がいるかな？

出てきた人を捕まえます。

負けは奇妙ですか。

リナさんにも聞きます。

マリアンナが負けて悲しかったのかぁ。

3人目はキティさん。
やっぱり奇妙なんですね。

町中の誰もが候補者としてのマリアンナ・マトラビンを心から愛していたようです。何か怪しい感じがします。特に、大差で負けたという点が。少なくとも、僅差でなければおかしいです。市役所に行って有権（以下略）。

4時間トレーニングのチャンスが入っていたと思いまして、トレーニング。

始めた所で、
『8時間続けてトレーニングをする　+1,000』
が出ました。
セットしなければなりませんが、これ、クリア出来るのか？

来たー！・ﾟ・(｡>Д<｡)・ﾟ・

『人前で赤っ恥／3日間』が出ました。

1枠空いているんですが、
『ヨランダと友達になる　+450』
『スポーツスキルを極める　+5,000』
『シム探しアプリでシムと出会う　+200』
『キティと友達になる　+450』
『ジーニー・ゴメスに贈り物をあげる　+250』
『ジェイセン・ヘンドリックスと枕投げをする　+150』
『カディアと友達になる　+450』
『ザフラ・ジワンに贈り物をあげる　+250』
『マリソルと友達になる　+450』
と、やたら出てしまいました。

『人前で赤っ恥』のせいで、よそよそしくなった方たちがいるんですね。

『スポーツスキルを極める　+5,000』
をセットします。
現在『スポーツ』スキルはレベル9になった所ですしね。