小学生編 三日目/
今日も一番早起きは、恭平。
もうちょっと寝ていてもいいんですけどね。
でもトイレやシャワーが混まないのがいい。
七時まで頑張りました。
本日の稼ぎは、§7,582-
一休み一休み。
まだ誰も起きてこないし、トイレもシャワーも使って食事も済んでしまった恭平は、
一人で釣り。
7:22
女の子二人が腹減り状態で起きてきました。
夏陽「リョーシ。おはよー」
秋夜「おはようございます。夏兄さん」
アリョーシャは起きてすぐにテレビを見ていたのですが、夏陽が寄ってきます。
ハグでした。
冷蔵庫渋滞。
若菜はやっと、『秋のサラダ』を取り出せたのですが……。
バスが着てしまっています。
夏陽はタブキャストやっていますね。
若菜「遅いなー。みんな」
夏陽「まったくだ」
夏陽は、食事は学校で賄うようです。
あわわ。また支払いを忘れていました。
今、支払います。
それはさておき、咲耶?
咲耶「時田。行ってきまーす」
時田「行ってらっしゃいませ。咲耶様」
きっちり食べ終えてから、ダッシュ。
歩いてしまうんですか。
走って行けよ。
時田はパンケーキを焼いています。
出来上がり。
冷蔵庫にしまいますが、皿が大量に残されています。
時田「五島のオバちゃんがやるだろ」
えぇ、新しいメニューを覚える願望が出ていますので、テレビの『クッキングケーブル』を見てください。
時田「ほほう。咲耶様は社交家でいらっしゃる」
咲耶が最初に、全員と知り合いました。
トイレが詰まっていましたっけ。
宜しく。
オバちゃん「時田さん、今日は話しかけてこないわねぇ」
そ、そういう期待はしちゃいけませんよ。
若様がサム・セキモト君の家へ?
駄目です。
若様と夏陽は、『許可書の束』のチャンスが出ているので、 市役所に行きますから。
断ったからですか?
サム君は、秋夜と一緒に遊びに来るようです。
実は、若様と夏陽の『許可書の束』のチャンスの前に、
アリョーシャに『校庭の親友(サム・セキモトと友達になる)』 が出ていたんです。
でもアリョーシャはそういうタイプではないので、キャンセルしたんですが、
システムはサム君ゴリ押しなんですね。
授業が終わりましたが、冬来は『臭い虫』チャンスが出ているので、校舎に戻ります。
虫かご掃除です。
さて、恭平のスカベンジャーハントですが、もう少ないですよ。
春まで揃わないだろうなぁ。
そしてその青いチョウ、どう見ても建物の中です。
ここに居ましたが、とんでもなく遠いんじゃないですか?
もう、春まで待つのでもいいよ。どうせ『蛾』が見つからないから。
あ、ダメだ。恭平、行け!
恭平「行ってきまーす」
若様と夏陽は市役所へ。
恭平は走る。
若様と夏陽のチャンスは完了。
報酬は『成績の向上』ですが、もう上がらないよね。
恭平は、まだ走る。
冬来のチャンス『臭い虫』も完了。
まだまだ辿り着かない恭平。
ホントに、遠かったねぇ。
冬来も手伝ってあげようか。
学校横に花が咲いていたのでついでに摘んで。
冬来「あれ? あれれ?」
鼻に止まった蝶。
なかなかこの画像が撮れないんです。
やっとたどり着いたー!
ハヤブサがいたから行かせたんですよ。
ハヤブサゲット!
蝶を後回しにしてしまった。
恭平「青いチョウ、捕まえた」
若菜は昆虫を捕まえる願望が出ていたので、チョウ探しを手伝います。
あれ? チョウって昆虫でいいんだっけ?
クリアしたから、良かったんですね。
さぁ、帰ろう。
トガリネズミがいたので捕まえさせてしまいました。
若菜「時田さん、ペット飼っていい、って言うかなぁ?」
あれ? アリョーシャは今頃宿題?
宿題ですねぇ。
今まで何をしてたのかな?
若菜
「時田さーん。外にあやしいハゲがいる」
アリョーシャが連れて来たであろう、サム・セキモト君ですね。
でも今頃登場?
家に入れない?
なんか申し訳ないので、夏陽がお相手をします。
『シャカ・ブラ』
ダイニングチェアは、背もたれが撮影の邪魔になるので買い替えました。
おや、珍しい。
若様が咲耶に今日の調子をおたずねです。
宿題を終えたサム君は、テレビを見るようです。
夏陽と冬来は『枕投げ』。
お客さんを放置するなよー。
咲耶は若菜の所へ行こうとしていたんですが、若様に呼び止められました。
『口論』ですよ。毎度の。
ダブルマイナスはきついなぁ。
でもハグをする若様。
咲耶「夏兄様ぁ。春兄様ってさっぱり判んない」
恭平は、今頃宿題でした。
若菜や冬来は終わったのかな?
終わっているようですね。冬ちゃん。
そして立ち見でテレビを見る夏陽とアリョーシャ。
このソファの配置では、正面のラブチェアからしか、テレビは見えないのか。
宿題を終えた恭平は、早速夏陽をキャッチボールに誘います。
料理の作り溜め中の時田。
冷蔵庫にしまうのは、アリョーシャでした。
咲耶はこれから食事。
サンドイッチです。
冬来もやっと、食事を摂るようです。
冬来「お前、人の事言えたっけ?」
クッキーも焼きました。
おやつにどうぞ。
ハッキングタイムに突入していました。
ハッキング開始です。
咲耶「時田。そこでやられたら、クッキーしまえないんだけど」
冬来「お前は皿を片付けてないじゃないか」
咲耶「私は忙しいんです」
赤恐竜に変身。
そろそろ寝る時間なのですが、あれれ?
アリョーシャは下段だった筈ですが、上段で寝ています。
そこは冬来のベッドだったよね? 寝られません。
女の子二人は、まだ元気に『枕投げ』。
冬来は、アリョーシャの下段で寝て貰いました。
アリョーシャも上段で寝たかったという事か。
女の子の『うわさ話』。
もうヘロヘロなんですけどね。
『好きなテレビ番組』の話。
もういい加減にしなさい。明日はお休みだけれども、明日は忙しいよ?
咲耶「はーい。寝まーす」
若菜「はいはい」
寝つきがよくて羨ましい。
十七夜月の当主と『友達』ではなくなってしまいました。
そうだね。毎日メールでもしまくらないといけないんでした。
時田のポイントが溜まっていたので『請求書はもうおしまい』を購入します。
これで支払いはしなくて済むけど、あと一回はあるかな?
春暁 成績:A 課外活動:学習クラブ
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スキル:論理学 5/
夏陽 成績:A 課外活動:スカウト レベル0
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スキル:釣り 1/論理学 5/
秋夜 成績:A 課外活動:
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スキル:なし
冬来 成績:A 課外活動:スカウト レベル0
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スキル:論理学 4/
咲耶 成績:A 課外活動:バレエ レベル0
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スキル:なし
恭平 成績:A 課外活動:
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スキル:釣り 3/
若菜 成績:A 課外活動:スカウト レベル0
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スキル:釣り 1/
時田
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スキル:料理 4/論理学 1/