『血清501』でのドリンク注文のチャンスが出ました。
これ、好きだったなぁ。
ブリポのバーテンダーはバート氏で、バート氏の顔を見に出かけるようなものでした。
(;^ω^)
在宅仕事の稼ぎは、§6,730-
もう昇進しないから、そんなに働かなくていいんだけどな。
カラオケ屋さんの、パフォーマンス画像が消えてる!
今日は木曜日で、来週の月曜日まで待つつもりだったんですが、駄目なのかぁ。
ガッカリです。
セーブするために、お帰りいただく事にしました。
ここまでノーセーブ出来て、いつ強制終了するか怖かったんです。(-_-;)
と、お帰りいただいたら、『マジシャンパフォーマンスをしました』という告知が!
見ていないうちにやっていただいたのかどうかは知りませんが、
会いたかったよぉ! 不死身マン!!
木曜日で、お仕事はお休み。
眠いわ腹減りだわ、で面倒くさいので、ドーピング。
5つ星セレブですし、スーパースター俳優ともなったので、引越をしましょうか。
高い家は買えませんが、そこそこのならいけるでしょう。
さぁ行くよー。
遠い所にも買える家があったのですが、職場に近い方がいいや、とここ。
『シンプル・デカダンス 4br/4.5ba §81,984-』
買ってから気付いたんですが、某H様引越予定の家だったか。(;゚Д゚)
ごめんねー! セーブしないうちに家を買っちゃったんですよ。
ジョン。oO(おっ! この家の新聞配達は少女だ!)<危ない思考
でも新聞を取りに行くのが面倒になる位置ですね。
玄関前はフェンスですし、新聞はフェンス外だ。
2階はバスルーム付きの寝室が4つ(1つはベビールーム)。
こんな大きな家、持て余しそうです。
頂いた家電や調度品を設置したら、すかさずステレオのスイッチを入れたジョンでした。
家族は増えないんだから、1階だけで暮らすのもいいかな。
執事は頼んでも、カウンター掃除と新聞リサイクルしか、仕事はないと思うんだ。
ツアーはもうおひと方いらっしゃるのです。
今回はコーヒーハウスです。
今日の15:59だそうですが、見られるかなぁ?
放っておけば、『際限なく働く』男です。
働かなくてもいいとは思っても、お金が激減したから、どんどん働いて元に戻して貰わないとダメか。
まだ午前中なんですが、お祭りの日で仕事はないですし、待機しておきましょうか。
在宅仕事をやるなら、家でも外でも同じだよ。
有給休暇手当が出ました。
§2,445-
も、もしやこのお方は!
ズィーブ ウゾポック様じゃありませんか!?
きゃー!!! 来てくださったんですね!!
ジョン! もう仕事は終わり! 終わり!
§3,505も稼いじゃったよ。(;^ω^)
あ、あの? モーガン氏???
雪だるまを作る為に、お子(エブリン・モーガン)をステージに置き去りですか?
いや、そんなところでオタ話してないでさぁ。
ステージの設営云々の告知が出ましたが、何も出来ませんでした。
パフォーマンスが始まっちゃうよ!
おおー。身体が柔らかいですね。
でもな。エブリンちゃんがな。(;´Д`)
Tiniy Invader「なんなのですか、この子は! 危ないですよ!」
何かやるたびに、不満を唱えるTiniy Invader氏です。
Tiniy Invader「そうですよ。早くステージから降りてください」
Tiniy Invader「やる気出ない」
ジョンはノリノリで、音楽に合わせて身体を揺すっているんですけどね。
『非常識』特質は持っていないですよね?
プゲラしまくるTiniy Invader氏です。
Tiniy Invader「また戻って来てるしー!」
Tiniy Invader「そこから動かないでよ? じっとしててね?」
宙返り成功。
でも文句を言うTiniy Invader氏。
Tiniy Invader「逃げ帰りたいです。とってもやりづらい」
ジョンは楽しんでおります。はい。
Tiniy Invader「この子のご家族、どこですかー?」
父親なら、後ろの椅子に座ってパフォーマンスを見ていますけどね。
ジョン&デイビッド「火の輪! 火の輪!」
でもTiniy Invader氏は、幼児が気になって仕方ない。
パフォーマンスに支障が出ています。
Tiniy Invader「はぁ~(溜息)」
ジョン「行け行け―! いいぞー!」
でも文句が言いたいTiniy Invader氏。
エブリン「んきゃ?」
エブリン「行けないの」
親御さん、迎えに来てぇー! ヽ(TдT)ノ
Tiniy Invader「はいっ!」
Tiniy Invader「私はもっと出来るんです! なのにこの体たらくとは……」
人は大勢いるんですが、見ているのはジョンとデイビッド・モーガン氏だけです。
折角なので、何か投げてみましょう。
飛んで行かない!
ステージにも届かないじゃないですか。
どんだけ肩がない(+方向音痴)んだ? ジョン!
ちなみに、投げたのは牛草(§475)です。
もう一回、今度は花だったと思うんですが、見えないですねぇ。
きっと飛んでないんです。(;´Д`)
Tiniy Invader「だめだ。もっと熱いパフォーマンスをしないと見て頂けない。
でもあの子が危ない……」
Tiniy Invader「お嬢ちゃん。そこで止まっていてくださいよ?
そこまでナイフを飛ばすような、へまはしませんから」
Tiniy Invader「こ、来ないでください―!」
Tiniy Invader「目の前まで来られては、何も出来ないじゃないですか!」
§2,000のお金が流れました。
これで終了なんでしょうね。
悪くはないんですよね? 『素晴らしい』なんですから。
でも、でも……申し訳ないです!
ツアーストップのスタンプも貰えました。
Tiniy Invader「やり直したい。でもこの町のステージは嫌です」
すみません、すみません、すみません!m(__)m
Tiniy Invader「もしかしてあなたがこの子のお母さんではありませんか?」
ドナ・モーガン「そうですよー」
Tiniy Invader「お子さん、ちゃんと見ていてくださいよー」
ドナ・モーガン「えぇー? どうしてー? 子どもなんて大抵は放置よ?」
Tiniy Invader「駄目だ、この町は」
Tiniy Invader「二度とここへは来たくありません」
すみません、すみません、すみません!m(__)m
ジョン「面白かったー。次はもっとすごいパフォーマンスを見せて貰えたらいいな」
って、エブリンちゃんの所為で、パフォーマンスがブチブチに途切れていたんですよ。
デイビッド(父)「え? もう終わり?」
ジョセフ(兄)「終わりですねぇ。もっと見たかったなぁ」
誰でもいいから、家族が抱いててくれていたら良かったのにぃ。( ノД`)
ジョンは、また在宅仕事を始めてしまいました。
人はこんなに居るのにねぇ。
見ている人は少なかったです。
シンディー「あ、馬鹿発見! こんなところで仕事している馬鹿だ!」
シンディー「ちょっとぉ。あんたも部下なら、
たまには上司を食事に誘ってくれたっていいんじゃないの?
シンディー「家買って貧乏になったって? なーまいき!
いいわよ一人で食事に行くから」
ディラン・シアーさんから電話が掛かって来たようです。
え? その吹き出し、ディランさんだよね?
でも目の前にいるのは?
ディランさんなんですよ。
電話はすぐに切れました。
さて、ジョンは、チャンスが出ていましたっけね。
まだ時間はあるから、出かけましょう。
『血清501』です。
初めてではないから、黙っていても通れるはずなんですが、
つい『入店を希望する』をしちゃいました。
注文は決まっています。
ジョン 「スプライン何とか、ってのを下さい」
バーテンダー「はい(馬鹿ですね? 馬鹿)」
割引していただけました。
チャンスクリア。
『何か飲む +150』も出ていたので、こちらもクリア。
さて、追いだされる前に帰りましょう。
閉店まであと1時間です。
『血清501』を出た所に、パフォーマーさんがいました。
息が白いですよ。
誰も見ていないのに、頑張りますね。
ジョンはさっさと帰ってしまいました。
いつもなら、ドアを開ける前に新聞リサイクル(邪魔なので)だったんですが、
ここでは邪魔にならないので放置でいいかw
ジョン「家が広くなると、いちいち面倒だね」
ドリンクマシンはキッチンに設置してあります。
そしてカップを手に、キッチンを出て向かいのダイニングルームに移動します。
ジョン「Tiniy Invaderさん、また来てくれるかなぁ?
でも僕はやっぱり不死身マンさんのパフォーマンスを見たいしなぁ。
シムポートは別記事でお受けする事にしましたので、
ジョンのプレイはここで終わりとさせていただきます。
世帯資金:§36,569-
映画:(10)スーパースター俳優
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セレブスターレベル ★★★★★
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スキル:スポーツ 8/魅力 10/ギター 1/論理学 2/SNS 5/
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報酬: 耐性シム/日和見主義/請求書はもうおしまい/ムードレット・マネージャー/
観察力が鋭い/
メーカーからの贈り物
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