ドラゴンはこんな寝方をするんですね。ペットベッドがあれば、使うのかなぁ?
ドラゴンの飼い方が判りませんw

まだ朝の4時です。
椿が出てきました。
腕に飛び乗ります。
ガーデニングの話をしていますが、会話になるのか?
椿「可愛らしいわね」
昨日は無関心でしたが、今日はすっかりお気に入りとなったようです。
ドラゴンを所持品に入れてしまい、自室の鏡で身だしなみチェック。
椿「ドラゴンさん、鏡見る?」
あれま。
空腹とトイレが不要になるんですか!?
どうやらドラゴンの色によって違うようですね。
違う色のドラゴンも欲しい!
椿さん。この部屋に放置されてしまうと、マコトが入れないんですよ。
椿「拾ってきたのは北見さんだけれど……」
椿「私のものにしてもかまわないわよね?」
椿は、所持品から出して床に置いてくれません。
マコトは宝くじを買いに行きました。
取りあえず5枚。それ以上は面倒くさいです。時間がかかりすぎて。(-_-;)
請求書が来ていました。
支払います。§123-
椿「あらドラゴンちゃん、広ければ飛べるの?」
このまま階段を降りることは出来ないのかな?

釣れた魚はどんどん売ります。

釣り師(3)『釣り餌のプロ』です。
お嬢様ですから、お茶飲みばっかりでもいいのですが、ギターはもう飽きてしまった?
レイちゃんから電話が掛かってきました。
マコトあてだと思って『もちろん』をクリックしたんですが……。
椿あてでした!
(ちゃんと読め)
椿「礼さん、どうしたのかしらね」
電話はあっさり終わり、ドラゴンを取り出す椿。
すっかり椿のペットとなってしまいました。
昇進しました!
釣り師(4)『淡水の新人』となりました。
マコト「なんだこりゃ。ゴミか?」
違いますよ。
食事は残り物の『秋のサラダ』。
椿の好物ですが、椿は食べませんね。
椿はお茶とドラゴンで、空腹になるスキがない。
マコトもお茶に付き合いましょう。
マコトとお喋りするくらいなら、鏡が見たい椿。
そして自室でドラゴンを床に置く。
椿「どらごんちゃ~ん」
シャワーを浴びようと、バスルームに入ったマコトですが、椿が追いかけてきました。
『エチケットについて……』
話し合うというよりは説教でしょうね。
当然マイナスを出します。
その後、椿が料理の話を持ち出して、プラスとなりました。
外に出た椿は、ゴルフ。
椿「えぇーい」
既に4時を過ぎていました。
『空腹』と『便意』は、あと5時間減りませんw

レイちゃん、凄いな。さすがだ。
(右端はラマさんの中の人)
マコトが買った宝くじは、見事外れました。
ぜいたくざんまいな暮らし §17,836(減)/§100,000
信:釣り師(4)淡水の新人
魅力 3/料理 1/釣り 6/器用さ 2/
椿:
ギター 3/
所持金 §1,410-