シムスの一族/第一世代11

第一世代妻ラニヤの誕生日/成人へ
























フレッドはまだ学校が始まらないので、お祭り会場に出かける事にしました。
というより、雪の結晶の日でお祭りなんです。



フレ「やったー! 僕、お祭り初めてだよ!」

そうですね。引きこもりでしたもんね。

フレ「僕、スケートやりたい! スノボやりたい!」
エド「待て待て、こら」

目的は、写真撮影だったんです。
幼児は撮れないのね。ではここで待っててね。

撮影が終われば、フレッドはさっさと遊びに行ってしまいました。

エド「うーん。俺、老けたなぁ」

フレ「ひゃっはー」

まだまだ遊びたいようなので、フレディを置いて先に帰ることにしました。
フレディと父子の遊びをしたかったんですが、雪に埋もれてしまうデニスを放置では可哀想過ぎますからね。

家に帰っても雪中放置か!
野良犬と『取って来い』をして遊んでしまうダメ父。

母はと言えば、仕事だったとかではなく、トレーニングで忙しかったから。

でもね、ラニさん。
家の中少し片付けてくれてもいいと思うんだ。

フレ「ただいまー」
エド「おかえり」
フレ「また父さんが洗濯?」

冬場の洗濯はきりがない。
ここでフレディが上着を脱げば、また洗濯物になるし。

エド「家の中があまりに汚いから、メイドを頼もうと思うんだ」
ラニ「あら、私がやらないから悪いというの?」
エド「そんな事は言っていない。洗濯が追い付かないんだ」

ダメ親度は、どっちもどっち。
お腹を空かせた次男に、ミルクをあげているのは長男だし。

そしてその長男も、決してきれい好きではない。
皿片づけないし。

メイドさんが来てくれました。
おもちゃが片付いていくのは気持ちがいい。

MODの常駐メイドさんを使いたいんですが、メイドさん、年を取ってくれるのかな?
10代目になってもメイドさんが若いままだったら怖いな、と思って普通のメイドさんを頼みました。

フレディの願望で、秘密基地を買いました。
敷地は余ってるんですから、子供の遊具もばんばん置けますが、田舎なんですからこういうのは真っ先に置かないとね。

翌日早朝、フレディが畑の隅でカメ(ピグミートータス)を見つけました。
雪の中を歩いているカメってどうよ。

雪積もってますしね。庭にいたものですしね。飼う事にしました。
場所は屋根裏。餌やリ忘れないかな?

って、ほら、屋根裏にまで洗濯物が放置されるしな。

ついに来ました。
エドから三日遅れの、ラニアさんの誕生日です。

でも、誕生日どころではない。
フレディは初登校です。

フレ「トイレー!」

大丈夫。学校にもトイレはある。

エドはため込んだ農作物を売りに行くことにしました。
おしい。売れば資金が§48,690だ。もうちょっと収穫してから売ろう。

やっとエドウィンの生涯願望達成です。
お金が貯まると建築資金にしていたので、§50,000貯めるのは一苦労でした。

それはともかく、ラニさん、ラニさん。
トレーニングしながらチョコレートパイって、問題だと思うよ。

ラニ「だって私の誕生日だっていうのに、誰もケーキを用意してくれないじゃない」

ですよねぇ。
自分でバースデーケーキを用意するのは寂しすぎますからねぇ。

 誰もお祝いしないまま、強制誕生日となってしまいました。

ラニ「私、老けたわねぇ」

ラニ「それに太った気がするのよ。中年太りの始まりかしら? 嫌ね」

またトレーニングを開始したラニさんでした。
トレーニング道具を何か買ってあげましょうね。

その日は何事もなく、二人とも寝たのですが……。

ラニさんの願望に、こんなのが出ました。
人生中盤の危機ですね。

ほほう。今がその時ですか。
そりゃあね。妻の誕生日も忘れているダメ亭主ですよ。

離婚って、した事がないんです。ちょっとやってみたいかな。
実際跡取りは誕生していますから、奥さんが出て行ったとしてもOKな状態ですしな。
 なんて、積極的にはしませんけどね。